大阪のアート界を長年に渡って牽引し続ける黒田征太郎によるライブドローイングと、Tik Tokで100万人以上のフォロワーを持つバケツドラマーshiutaとの躍動感溢れるライブパフォーマンスを披露します。
黒田征太郎
バケツドラマーshiuta
本イベントは終了しました。
たくさんのご来場、誠にありがとうございました。
大阪で活躍する現代美術のアーティストを中心に、
広く世界に発信するアーティストや芸人など、多様なアーティストによる、個性豊かな作品を展示・販売いたします。
芸術に、ルールや正解なんてない。
自分が思ったまま、感じたまま、受け取ればいい。
あなたのお気に入りの作品がみつかるはず。
ステージイベントでは、アートにまつわるトークショーや、パフォーマンスショーを開催します。
芸術の秋、うめきたエリアでアートに触れて、
少し特別な週末をお楽しみください。
井口舞子、石塚大介*、今若理歩*、岩部彰(ミサイルマン)*、umano*、梅原直人*、HG(レイザーラモン)*、Eliy、OCPOCC*、大須賀基、開藤菜々子*、一瀬薫樹* 、木村達彦/hukritt*、久保沙絵子*、Gullig*、KAC*、Saigetsu*、shinji horimura*、snAwk*、清*、たいぞう*、高棹祥太*、谷内一光*、谷垣華、玉住聖、チョウタロウ、友寄万梨奈*、トヨクラタケル、TORAJIRO*、中島尚志*、成瀬ノンノウ*、西田彩乃、西脇麻衣子*、野村愛希子*、175、振本聖一*、古家達成、本家雅衣*、前田茉里、前野めり、町田夏生*、松原秀仁*、Manabu Yamaguchi*、manamu、marco、森本ゆい*、山田HOW*、リダヲ、Rim*、倫理的暴力*(※50音順)
*印のアーティストについて、出展予定の作品を掲載しています。
サムネイル画像をクリックしてご覧ください。
井口舞子
石塚大介*
今若理歩*
岩部彰(ミサイルマン)*
umano*
梅原直人*
HG(レイザーラモン)*
Eliy
OCPOCC*
大須賀基
開藤菜々子*
一瀬薫樹*
木村達彦/hukritt*
久保沙絵子*
Gullig*
KAC*
Saigetsu*
shinji horimura*
snAwk*
清*
たいぞう*
高棹祥太*
谷内一光*
谷垣華
玉住聖
チョウタロウ
友寄万梨奈*
トヨクラタケル
TORAJIRO*
中島尚志*
成瀬ノンノウ*
西田彩乃
西脇麻衣子*
野村愛希子*
175
振本聖一*
古家達成
本家雅衣*
前田茉里
前野めり
町田夏生*
松原秀仁*
Manabu Yamaguchi*
manamu
marco
森本ゆい*
山田HOW*
リダヲ
Rim*
倫理的暴力*
1996年大阪生まれ。2017年に大阪デザイナー専門学校 研究科イラストレーションコースを卒業後、主に関西を中心に展示会、ライブペイントなど活動中。
日常に存在する動植物や星、自然物を描く 日常に希望を感じる瞬間をモチーフを通し、存在を空気感ごと留めたいという思いで制作している。
次に見る時にはもう存在していないかもしれないそんな移り変わる日常の中で思わず足を止めてしまうようななにかが存在する瞬間を留めたい。
1996年 生まれ
2017年 大阪デザイナー専門学校研究科卒業
■個展
2018年4月 「その先には」芝田町画廊(大阪)
2019年4月 「Daydream」アトリエ三月(大阪)
2020年10月 「セーブポイント」アトリエ三月(大阪)
2022年7月 「Shining」FOLK old book store(大阪)
2023年6月 「瞬きについて」ART COCKTAIL(大阪)
2023年1月-2024年1月 「Flowers」chit-chat (兵庫)
2024年3月 「Twinkle」アトリエ三月(大阪)
2024年9月 「ひと呼吸のまにまに」GalleryCAFEとこのま(山口)
■ライブペイント・公開制作歴
2019年 「HOSOKAWA BOTAFES ー細河ボタニカルフェスティバルー 」(大阪)
2020年 大阪デザイナー専門学校 7階 (大阪)
2021年 「OSAKA LAUGH & ART 2021」大阪市中央公会堂 (大阪)
2021年 「BOTAFES'21」大阪池田市細河小学校跡地 (大阪)
2022年 「浜寺公園駅旧駅舎で金管五重奏とアートを楽しむ会」浜寺公園駅旧駅舎 (大阪)
2023年 「新感覚ストア2023」at MITERI (奈良)
2023年 「STAND art PARK」NU茶屋町4階STAND PARK(大阪)
2023年 「EXPO ART & MUSIC CAMP 」万博記念公園(大阪)
2024年 「OSAKA ART MARKET」グランフロント大阪(大阪)
2024年 「新感覚ストア2024」at MITERI (奈良)
■受賞歴
2016年 「京都国際映画祭 クリエイターズ・ファクトリー アート部門」 優秀賞
2016年 「大阪デザイナー専門学校学内コンペ/ODC大賞west」 最優秀賞
2018年 「ベラドンナ・アート展」入選
2020年 「芝田町画廊/吉田杯 小作品コンテスト」準優勝
2022年 「TRI-FOLD OSAKA/公募展『OSAKA indecompe TRI-FOLD OSAKA』」ターナー色彩賞
2022年 「ART COCKTAIL/第5回公募展『world』」ギャラリー賞
2022年 「GALLERY龍屋/公募展『TATSUYA ART COMPETITION 2022『ギャラリー龍屋賞
Instagramフォロワー16万人のギャグ漫画家。
最終目標は世界で活躍できるようなアーティストになること。
そして、自分のキャラクター『田中みのるくん』を世界的に有名なキャラクターにします。
いまの目標は日本で1番影響力のあるギャグ漫画家になることです。
1992年 奈良県出身
2016年 大阪芸術大学芸術学部キャラクター造形学科 卒業
2015年4月 ビッグコミックスペリオール新人賞受賞
2015年12月 comico で連載開始
2021年10月~2022年4月 FM802 準レギュラー
現在、Instagram フォロワー16万
2019年11月 「Korea - Japan Exchange Exhibition」ON ART GALLERY(韓国)
2019年12月 個展「あたまとこころ」ART SPACE AZITO.(兵庫)
2020年1月 「第2回大阪アンデパンダン展 2020」 アトリエ三月(大阪)
2020年3月 「じぶんだけの天文学」サロンモザイク(大阪)
2021年4月 個展「ひとりごと」いちりん -ichirin-(大阪)
2021年9月 「よい一日を!! 展」中和ギャラリー(東京)
2022年5月 「五月のサーカス 展」 阪神百貨店梅田本店(大阪)
2022年10月 「OSAKA LAUGH&ART 2022」大阪市中央公会堂(大阪)
2023年6月 個展「こころのまにまに」 cafe fouet°(大阪)
2024年1月 「OSAKA ART MARKET」グランフロント大阪(大阪)
2024年7月 「第11回慶南国際アートフェア」昌原コンベンションセンター(CECO)(韓国)
1980年生まれ。佐賀県出身。
2000年コンビ結成。
絵画や立体制作を得意としており、ライブやテレビ番組などでもたびたび披露している。
「プレバト!!」(MBS・TBS系)では、初登場で色鉛筆画1位の特待生に選ばれるほどの腕前。
■主なアート活動歴
2011年 グループ展「こいちゃんが岩部と鰻と合同展」DOHTONBORI TURF CLUB 1F ギャラリー(大阪)
2017年 グループ展「なにわボケの会合同展」大丸梅田店(大阪)
2018年 グループ展「なにわボケの会 夏の合同展」南部リージョンセンター(大阪)
2019年 グループ展「なにわボケの会 合同展」LAUGH & PEACE ART GALLERY(大阪)
2021年 「OSAKA LAUGH&ART 2021」大阪市中央公会堂(大阪)
2021年 個展「戦国大展覧会」LAUGH & PEACE ART GALLERY(大阪)※武将様のお手伝いとして参加
2022年 「戦国武将様大展覧会 ~いろはに千鳥と歩んだ軌跡~」裏参道ガーデン(東京)※武将様のお手伝いとして参加
2022年 グループ展「岩中森恋鰻 合同展」DOHTONBORI TURF CLUB 1F ギャラリー(大阪)
2023年 「よしもと美術館 in サンポート高松」(香川)
2023年 「第百九十三回 戦国夏祭り」LAUGH & PEACE ART GALLERY(大阪)※武将様のお手伝いとして参加
■主な展示歴
2022年 「HERE IS ZINE 21」Feb gallery Tokyo(東京)
2023年 「想いやり展」下北沢(東京)
2023年 「HILLS ZINE MARKET 2023」六本木ヒルズA/Dギャラリー(東京)
2024年 グループ展「Nice People11」MOUNT TOKYO(東京)
1992年6月27日生まれ
生活介護事業所「吹田つながりの場はるにれ」に在籍。
本格的に描き出したのは「はるにれ」に来てから。
腕の長さを生かし、独特のフォームで画面に色を塗りつけていく。クレヨンを使用する時は、何重にも重ね塗りして、厚みと奥行きの出る色となる。絵の具やペンキを使う時は、たくさんの水を混ぜ合わせ、粘り気の無い状態にする、独自の色を作り出し、塗っているのか染めているのかわからないような手法で描いていく。重なっていく瞬間、瞬間に独自の色合いが生まれ変化し続けていく。最近では紙を破り、みずのりで固めて、その上から色を付けていく立体的な作品にチャレンジしている。
■受賞歴
2016年 ビッグアイ アートプロジェクト入選
1975年生まれ。兵庫県出身。
1997年コンビ結成。
幼少の頃より独学で絵を描き始め、村上隆氏のアトリエで半年間の修業経験を持つ。
「プレバト!!」(MBS・TBS系)では水彩画で名人入りを果たしている。
■経歴
1997年 第18回今宮子供えびすマンザイ新人コンクール 福笑い大賞
2000年 第21回ABCお笑い新人グランプリ 審査員特別賞
■主なアート活動歴
2013年 個展「レイザーラモンHGの絵うまいでしょ」デスペラード(東京)
2017年 グループ展「よしもと美術館サテライト展 in 自由が丘」(東京)
2019年 コンビ個展「レイザーラモン展」LAUGH & PEACE ART GALLERY(大阪)
2022年 「OSAKA LAUGH&ART 2022」大阪市中央公会堂(大阪)
2022年 グループ展「よしもと美術館 in サンポート高松」(香川)
2024年 ART FAIR TOKYO 2024 出展(東京)
ART Designer
お菓子や花束のようなキラキラの色彩画を描く
色んなことがある日々の中
見てくれた方の心がパッと明るく
ふんわり癒せる絵になってほしい
想いを込めて
■経歴
上野の森美術館・東京都美術館などに出展。
人気アーティスト賞受賞
2023年 「OSAKA ART MARKET」グランフロント大阪(大阪)
何気なく風景と共に抱く空気感や意識や温度、風景を見た瞬間の感度を見たままに絵画に落とし込むように制作しています。
近年は日常生活の中で見る、コンビニや街路樹、道路の標識をモチーフにすることが多くなりました。
帰り道や夜の散歩、友達や家族との何気ない時間に感じる温度は風景として心に残る。
私にとって風景を描くことは記憶や過ぎ去った時間がもつ質感を再構築するものです。
1998年 大阪生まれ
現在大阪を拠点に活動中
2018年 大阪芸術大学短期大学部絵画専攻卒業
2019年~2022年 アールヌフ造形美術研究室 在籍
■主な展示
2024年 グループ展「scenes」 芝田町画廊(大阪)
2024年 ACTアート大賞展 アートコンプレックスセンター(東京)
2024年 グループ展「梅田小品展2024」 芝田町画廊(大阪)
2024年 グループ展「Swimmy」 アトリエ三月(大阪)
2023年 個展「CELSIUS」芝田町画廊 (大阪)
2023年 グループ展「Currently art展」芝田町画廊(大阪)
2023年 個展「聞こえる」TORARY NAND(大阪)
2019年 グループ展「skin」 レンタルフリースペースat.A WANB 1518(大阪)
■受賞歴
2024年 Emerging Artists Osaka 2024 特別賞
2024年 ACTアート大賞展 一次審査通過
2023年 堺市展 入選
2018年 大阪芸術大学短期大学部卒業制作展 銅賞
■アートフェア出展
2024年 「第11回慶南国際アートフェア「(韓国・昌原)
2024年
1月 「ILLUSTRATION2024」掲載
5月 excube 個展「人畜有害」開催
9月 such as gallery 企画「Critical Distance」参加
■個展
2020年 【開藤 菜々子展】 GALLERY ART POINT(東京)
2020年 【いろはに】 gekilin.(大阪)
2021年 【風化していくものの美しさ】近鉄あべのハルカス6Fウォールギャラリー(大阪)
2022年 【うつらふ】 gekilin.(大阪)
2023年 【うたかた】 gekilin.(大阪)
2023年 【しゆはり】 gekilin.(大阪)
■アートフェア
2020年 「3331 ART FAIR」 ARTS CHIYODA 3331 (東京)
2019年 「ART OSAKA 2019」ホテルグランヴィア大阪(大阪)
■受賞歴
2022年 「第24回雪梁舎フィレンツェ賞展」入選
2021年 「第23回雪梁舎フィレンツェ賞展」 佳作
2020年 「第37回 明日をひらく絵画 上野の森美術館大賞展」入選
2020年 「第1回 三越伊勢丹・千住博日本画大賞展」入選
2020年 「第22回 雪梁舎フィレンツェ賞展」佳作
2019年 「アートオリンピア2019」佳作
2019年 「第21回雪梁舎フィレンツェ賞展」佳作
2019年 「美の起源展」入選
2018年 「第20回 記念雪梁舎フィレンツェ賞展」 優秀賞 受賞
2018年 「第27回 飛騨高山臥龍桜日本画大賞展」 入選
2018年 「美の起原展」奨励賞 受賞
2017年 「第16回 福知山市 佐藤太清賞公募美術展」 日本画の部 佐藤太清賞 受賞
2017年 「日本の絵画2016」入選
2017年 「第63回 全関西美術展」日本画 入選
2017年 「第7回 トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展」入選(審査員推奨 佐藤道信)
2017年 「ヤングクリエイターズアワード2017」優秀賞、加藤義夫審査員賞 受賞
2017年 「DOJIM RIVER AWARDS 2017 -NUDE-」佳作賞 受賞
2016年 「第15回 福知山市 佐藤太清賞公募美術展」日本画の部 福知山市長賞 受賞
2016年 「塚本学院校友会会長賞」受賞
2016年 大阪芸術大学学長表彰
■グループ展・他
2020年 「“20 page vol.1” 」gekilin. (大阪)
2019年 「京都 日本画新展2019 」美術館「えき」KYOTO (京都)
2019年 「美の起原展 奨励賞受賞展」 銀座画廊 (東京)
2019年 「有機する旋律」 gekilin. (大阪)
2019年 「SICF20」SPIRAL(東京)
2019年 「港南陶芸部30周年OB記念展」港南造形高校 (大阪)
2019年 「開藤菜々子/まきしまくん/内藤千春 展」飯田弥生美術館ギャラリー (東京)
2018年 「KONANS現代アート展」Relic (大阪)
2018年 「SICF19」SPIRAL(東京)
2018年 「ふくろう展」飯田弥生美術館ギャラリー(東京)
2017年 「新古宮展(旧岡田家住宅・酒蔵、旧石橋家住宅 (伊丹)
2017年 「SICF18」SPIRAL(東京)
2019年4月から東大阪市のアトリエ ライプハウスに通い、制作に励んでいる。
作品はキャンバスまたは画用紙にアクリル絵の具・ペン・色鉛筆などを併用して、オリジナルの動物や祭りを描いている。
いつも前向きに制作に取り組んでいる彼女の作品のキャンバスの縁には、何層にも絵の具が塗られている。重ね描きされたやわらかな色合いとフォルム、少し不思議な動物の表情が印象に残る。
この独特な世界観が一瀬作品の魅力である。
■主な出展
2024年 「Inspiration グループ展 」GALLERY Ami-Kanoko(大阪)
2023年 「アート時計展」アートモール(東京)
2020~2024年 「アウトサイダーアートの方向」深川モダン館(東京)
2019~2024年 「ライプハウスグループ展」東大阪市役所(大阪市)
2019~2023年 「&メリー展 」 ホルベインギャラリー(大阪)
現代社会の中で希薄になりつつある自然との人間との関係を問い直し、自然との時間の中で身体性を感じつつ、一体になることのできる瞬間を体感し、その感覚をキャンバス上で再現することを試みる。
人間にとって最も身近で必要不可欠な水。水の流れや動き、水の気体から液体、個体と形を変えて常に留まらずに変化していく水の性質をテーマに制作している。
氷の状態から水に変化し大気になることによって目には見えないけれど確かに存在していることを意識することにより時間の感覚が変化すると考える。
また無意識に考えている思考、流れている時間を意識することにより、新たな流れを創出することができる。
2002年大阪教育大学卒業 京都大山崎在住
■Selected exhibition/group exhibition
2006年 「東京wonder seed」入選、東京ワンダーサイト(東京)
2007年 「ART AGNES」アグネスホテル(東京)
2010年 「answer」海岸通ギャラリー・CASO(大阪)
2012年 「460人展」名古屋市民ギャラリー(愛知)
2013年 「千代田芸術祭」アーツ千代田(東京)
2022年 「展示沼」gallery nada(京都)
2023年 「eto展」阪急梅田スーク(大阪)
2023年 「第50回現代美術茨木2023展」茨木市生涯学習センター(大阪)
2023年 「Abstract painting exhibition」ギャラリ・ディマージュ(大阪)
2024年 「La Matiere (京都gallery green&garden(京都)
2024年 「Emerging Artists Osaka」奨励賞、大阪府立江之子島文化芸術創造センター(大阪)
2024年 「水辺と海の生息状況」阪神百貨店(大阪)
2024年 「Rooms」ギャラリーAQUA(和歌山)
2024年 「Waver Boundary」ギャラリー住吉橋(大阪)
■Solo exhibition
2005年 「No art no life」gallery moguri room)(大阪)
2022年 「visible/invisible」なんばマルイ(大阪)
2023年 「flow field 」gallery nadar(京都)
2023年 「cross point」有楽町マルイ(東京)
2023年 「reflection」Lucua1100大阪)
2023年 「flow 水」登録有形文化財旧上田家住宅(京都)
2024年 「Everything flow」ギャラリーディマージュ(愛知)
2024年 「Anything flows」 (韓国 釜山lotus gallery)(韓国)
2024年 「Overfowing」(兵庫 神戸阪急百貨店)(兵庫)
■Art fair
2004年 「上海アートフェア」上海マート(上海)
2005年 「シドニーアートフェア」Royal Hall of Industries(オーストラリア)
2023年 「UNKNOWN ASIA」グランフロント大阪(大阪)
2024年 「Busan Annual Market of Art」Bexco(韓国)
2024年 「Gyeongnam international art fair」CECO昌原コンベンションセンター(韓国)
2024年 「ART FORMOSA」 Eslite Hotel(台湾)
大阪を拠点に線画の制作をしています。
自分自身のライフワークとして、フリーハンドで描くこと、下描きをしないことをきまりとして、風景の線画を制作しています。最近では、新しいモチーフとして、魚を描いています。 クライアントワークでは、雑誌やフリーペーパーのイラスト、企業冊子のイラストなどを手掛けています。
自身の制作では、描き溜めている東京の風景をまとめて東京で個展を開くことが目標です。
クライアントワークでの目標は、書籍の装画を手掛けることです。
絵を通してたくさんの人と知り合い、話すことがとても好きです。
1994年 出生
2017年 和歌山大学システム工学部卒業
■展示歴
2021年 個展「ところてん」心斎橋ギャラリービル(大阪)
2021年 「UNKNOWN ASIA 2021」グランフロント大阪(大阪)
2021年 「UNKNOWN ASIA EXTRA 2021」フェスティバルタワーウェスト(大阪)
2022年 「あまがさきアートストロール in A_lab 『Enjoy』」 あまがさきアートラボ・A_lab(兵庫)
2022年 個展「久保沙絵子 展」STUDIO_93(兵庫)
2022年 「Any Kobe 超公募展」MRSXビル(兵庫)
2023年 企画展「small paintings」gallery IRO(東京)
2023年 企画展「出かけよう!展」心斎橋ギャラリービル(大阪)
2023年 「UNKNOWN ASIA2023」グランフロント大阪(大阪)
2023年 「ANOUDONNO AJIYA」イロリムラ(大阪)
2023年 「クリエイターEXPO」東京ビッグサイト(東京)
2024年 「JR東日本 東京感動線 yamanote line museum pop」JR新宿駅(東京)
2024年 「Osaka Art Market」グランフロント大阪(大阪)
2024年 「100人10 出展」渋谷キャスト(渋谷)
2024年 「見つめる愉しみ!」尼崎城(兵庫)
2024年 「NU_ANCE」NU茶屋町・アトリエ三月(大阪)
■クライアントワーク(2023年~2024年)
・企業冊子イラスト(株式会社コトブキ様)
・結婚式場ウェブサイト掲載イラスト(株式会社Bridal L 様)
・セイコーミュージアム銀座 企画展展示室アートワークデザイン (セイコーミュージアム銀座様)
・savvy5月号 「北摂」 特集ページイラスト(株式会社京阪神エルマガジン社様)
・note 連載企画 「お茶にしましょう」 挿画 (株式会社創元社様)
・尼崎観光局オリジナルポストカードデザイン(尼崎観光局様)
・グランフロント大阪インバウンド冊子イラスト(株式会社京阪神エルマガジン社様)
・Local connectさま Tシャツデザイン(株式会社アクティング様)
・年譜冊子 表紙デザイン(株式会社マスコミ文化協会様)
・大阪メトロ 沿線情報誌 「metrono」 カットイラスト(株式会社京阪神エルマガジン社様)
・販促用イラスト制作動画(ぺんてる株式会社様)
1990年生まれ、大阪府出身西宮市在住。
Adobe Community Expert。クリエイターズラッシュ!!というクリエイターコミュニティを運営。
阪神梅田本店2Fイベントウエストにて売場(1区画)を担当。
アーティスト活動しながらコンテンツ企画を通じて人と人を繋ぐ仕事をしております。
■直近のお仕事実績
「紀陽銀行 presents UNKNOWN ASIA 2023」出展
「文具女子博in大阪2024」シャチハタブースコラボスタンプデザイン担当
「THE MEAT2024」ガチャガチャステッカーデザイン担当
「クラフト餃子フェス2024」ガチャガチャステッカーデザイン担当
■イベント
artDive2024(両日)10月
カルーゼル・デュ・ルーヴル(委託) 10月
10代の頃、広島の街でグラフィティーに出会い衝撃を受けアーティスト活動を始める。
キャラクターを得意とし、キレのあるスプレー缶コントロールと閃めきから勢い良く生まれるキャラクターは奇想天外な世界観を持って作品に現れている。
作品はもちろんのこと、国内外の多彩なグラフィティーライター、アーティスト達とのセッションでもクオリティの高いプロダクションピースを製作してきた。
近年ではミューラルのほか、アートピース制作、様々なアーティスト、ブランドへのアートワーク提供など国内外問わず多方面に表現領域を広げている。
広島県生まれ
■主な展示
2024年 「Meeting of Styles Taiwan2024」(台湾)
2024年 「MoCAF2024」(フィリピン)
2024年 「ART DESIGN OSAKA2024」(大阪)
2024年 「Meeting of Styles Philippines2024」(フィリピン)
2024年 「MOS Thailand2024」(タイ)
2024年 「WOOH」(東京)
2024年 「SUMMER VIVE」(中国)
2023年 「HANASAKA MURAL」(大阪)
2023年 「次ダ次」(大阪)
2023年 「3DAYS WONDER WORLD」(大阪)
2022年 「ARTSTAGE OSAKA2022」(大阪)
2022年 「ART FAIR TOKYO2022」(東京)
2021年 「POWWOW JAPAN2021」(和歌山)
2021年 「GAME ON」(大阪)
2020年 「KOBE MURAL PROJECT2020」(兵庫)
2020年 「Artists’ Fair Kyoto 2020」(京都)
2018年 「#BCTION EXHBIT」(東京)
2018年 「Delicious Vinyl presents LONGEVITY OSAKA」(大阪)
2017年 「POWWOW JAPAN 2017 」(兵庫)
2014年 「#BCTION」(東京)
2011年 「Graffiti Mural project」(広島)
■主な仕事
・LUMINE大宮 周年記念イラスト
・「オトナノーシンピュア」(株式会社アラクス)販促イラスト
・桜庭一樹 著「彼女が言わなかったすべてのこと」(河出書房新社)装画
・関西テレビ放送株式会社 番組用宣伝CMイラスト
・枡野俊明 著「ひとり時間が、いちばん心地いい」(PHP文庫)
・「シダレミュージアム」(六甲山観光株式会社)イラスト
・「看護師国家試験 パーフェクト!必修問題対策 2025」(メヂカルフレンド社)表紙
・大阪国際文化芸術プロジェクト「名曲コンサートin 大阪」イラスト
・ミキ全国ツアー「ミキ漫 2024」公式グッズTシャツ
・京急線×シーサイドライン×横浜・八景島シーパラダイス「シーパラきっぷ」公式ビジュアル
・八尾市「LINOAS」シーズンビジュアル など
■主な個展
2021年3月「三宮の風景」神戸阪急(兵庫)
2021年4月「中崎町の風景」アトリエ三月(大阪)
2021年8月「尾道の風景」尾道apanda(広島)
2023年6月「長崎の風景」東山手甲十三番館に(長崎)
2023年9月 「なんば」LAUGH & PEACE ART GALLERY(大阪)
など
大阪市出身、男性人物画のアーティスト。
狭い日本が嫌いで25歳の時に単身ニューヨークへ。
ディスプレイデザイナーとして働きながら独学で絵を描き始める。
当初は東南アジアや中南米、アフリカなどのエスニック文化に影響されたカラフルな絵を描いていた。
11年間の海外暮らしを終えて帰国すると、他の国とは全く違う不思議で独特な「エスニックな日本」の虜に。
長年慣れ親しんだ画用紙と油性色鉛筆を捨て、和紙や墨、水干(すいひ)絵具などの日本画材に変える。
祭りや神事に全身全霊で取り組む無骨な漢たちを木版画やステンシル、コラージュを組み合わせた独自のスタイルで表現している。
■個展
2020年 「エスニックジャパン」Rojiギャラリー1616(大阪)
2021年 「エスニックジャパンvol.2」ギャラリー1616 (大阪)
2023年 「エスニックジャパンvol.3」Rojiギャラリー1616(大阪)
2023年 「神と生きる漢たち」(新宿眼科画廊 / 東京)
■グループ展
2018年 「The Male Figure 8」クンストベハンドブルグ(ドイツ)
2020年 「クリエイティブ表現の現在」レクトヴァーソギャラリー(東京)
2021年 「MALE ART 2021 男のフェチズム展」新宿眼科画廊(東京)
2021年 「クリエイティブ表現の現在」レクトヴァーソギャラリー(東京)
2022年 「MALE ART 2022 男のフェチズム展2」新宿眼科画廊(東京)
2022年 「クリエイティブ表現の現在」レクトヴァーソギャラリー(東京)
2024年 「創造のイノベーション」レクトヴァーソギャラリー(東京)
2024年 「益荒男戯画展」新宿眼科画廊(東京)
Emily Carr University of Art + Design (カナダ・バンクーバー)Visual Arts卒業。 帰国後、2008年よりステンシルアーティストとして活動を開始。
ポップアートやストリートアート、パンクカルチャーから強く影響を受け、ステンシル技法の繊細さと、スプレー独特の荒々しさ、中毒性の高い色使いを持ち味とした作品を展開し、近年では主に氾濫する情報社会をテーマとした作品を発表している。
また、アーティスト活動と並行し、2012年に原宿にTHE blank GALLERYを立ち上げ、ディレクターを務める。
東京を拠点に、ロンドン、NY、台北など各地の展覧会やアートフェアにて作品を発表。
近年の主な展示に、個展 HARDWARE AGNOSTIC (VINYL TOKYO, 2023)、WAVE 2022, 2021 (アーツ千代田3331、東京)、New Wave Cosmos(2020, 2021, Wishless Gallery, Tokyo)、Lovelessly Wicked Noises(2020, THE blank GALLERY, Tokyo)、MIND THE GAP(2020, THE blank GALLERY, Tokyo)、など。
2023年 「HILLS ZINE MARKET ART & ZINE 2023」六本木ヒルズA/Dギャラリー(東京)
1974年生まれ。香川県出身。
元吉本新喜劇座員。TV番組のカンボジア学校建設プロジェクトのオークションで作品が高額落札されたことで認知が高まる。
人々を笑顔にすることをコンセプトとした絵画を制作。
美術家・佐藤紘子とのアートユニットや、現代美術家団体AU、障がい者芸術プロダクション・アベイユ等と意欲的にコラボレーションする。
現在は、発達障害(自閉症スペクトラム:ASD)であることを公言し、活動中。
■経歴
2013年 観音寺市ふるさと応援大使 就任
2017年 大阪府障がい者芸術・文化大使 就任
■主なアート活動歴
2006年より、絵画制作スタート。なんばグランド花月のロビーで「めざせ200枚」という展示会を開催
2008年 『行列のできる法律相談所「有名人100枚の絵でつなぐカンボジア学校建設 プロジェクト」オークションSP』にて作品が落札。
2009年 歌手の木山裕策の「I believe/永遠」のCDジャケットをデザイン。
以降、現在に至るまで、ほぼ毎月、関西近郊の百貨店を中心に原画展を開催。
2022年 佐藤紘子との新ユニットHiroGeTai(高槻ART de ART VIEW)
2023年 嶋本昭三(具体美術協会)主催の美術家団体AUと共に「たいぞうさんが30周年なので、AU12人とコラボレーションしてみました展(Laugh & Peace Art Gallery)
2024年 輝く個性!こだわりストたちの世界-たいぞう×Abeille’sアーティストコラボ展2024-(Laugh & Peace Art Gallery)
1984年京都生まれ東大阪在住の美術家。
個展「谷内一光時代」を軸に作品を発表。
パフォーマンス活動では「絵の具舞踏」と呼ばれる独自の表現手段を国内外で展開。
妻がデザイナーを務める服飾ブランド「futatsukukuri」を夫婦で運営。二児の父。
2006年大阪デザイナー専門学校卒業
在学中の2005年より個展「谷内一光時代」、パフォーマンス「絵の具舞踏」を国内外で展開
2021年 「UNKWON ASIA 木村浩賞・六甲ミーツアート賞」受賞
2020年 「ギャラリーハウスmaya 装画コンペVol.20」準グランプリ
2019年 「第210回 ザ・チョイス」入選
2018年 「5月2日発売 著:吉村萬壱『ヤイトスエッド』」(徳間書店)の装画を担当
2018年 「ホルベイン×ザ・チョイス「クロッキーメモの表紙を描くvol.3」最終選考
2017年 「ギャラリーハウスmaya 装画コンペVol.17」入選
2017年 「第201回 ザ・チョイス」最終選考
1999年 大阪生まれ
2010年 伝説の書を発見し、絵画に目覚める
2018年 大阪芸術大学 芸術学科 美術学科 入学
2022年 大阪芸術大学 芸術学科 美術学科 油画 抽象ゼミ 卒業
■個展
2019年 「玉住聖 展」タマヤンチーノ(大阪)
2021年 「玉住聖 作品展」カルチャーカフェ(大阪)
2022年 「drawing memory」lollapalooza(大阪)
2024年 「X27」gekirin art gallery(大阪)
■グループ展
2021年 「包まれた振れ幅」四谷未確認スタジオ(東京)
2021年 「art port store」gallery Ann(京都)
2022年 「beyond」gekirin art gallery(大阪)
2022年 「etoototo」+art gallery(東京)
2022年 「セクター35」lollapalooza(大阪)
2022年 「聖玉の地」オパールタイムス(大阪)
2022年 「サンドプレイセラピー」JITSUZAISEI(大阪)
2023年 「6 drawings」biscuit gallery(東京)
2023年 「grid2」biscuit gallery(東京)
2023年 「dope」gekirin art gallery(大阪)
2023年 「容器で繕う」オパールタイムス(大阪)
2024年 「ぬるまゆ」尾道市街地(広島)
2024年 「Osaka dope」渋谷ヒカリエ(東京)
1996年 愛媛県生まれ
2020年 大阪デザイナー専門学校卒業
2021年 個展「チョウタロウ個展」(大阪)
2022年 個展「チョウタロウ個展」(東京)
2022年 個展「チョウタロウ個展2」(大阪)
2023年 グループ展(大阪)
2024年 グループ展(静岡)
2024年 個展「泥試合」(大阪)
エンブロイダリーアーティスト。
刺繍によって生まれる線に、生命的な生々しさを感じ、身体や五感、細胞的なものから植物など、生きるものをテーマにした作品を制作している。
沖縄県生まれ
2013年 嵯峨美術大学 染織テキスタイル 卒
2015年 嵯峨美術大学院 造形複合領域 卒
【受賞歴】
2013年 「嵯峨美術大学卒業制作展」芸術学部賞
2013年 「京展」入賞
2015年 「嵯峨美術大学院修了制作展」大覚寺賞、卒業生特別賞
2018年 「全国大学選抜染色作品展」奨励賞、染・清流館(京都)
2020年 「日本の美術」準グランプリ、上野の森美術館(東京)
2022年 「美の起原展」奨励賞、銀座画廊 美の起原(東京)
【近年の主な出展歴】
2021年 「NOMADIC DEPARTMENT-大阪で活躍する女性作家展-」髙島屋大阪店(大阪)
2021年 「旅する記憶」阪神百貨店(大阪)
2021年 個展「アイイロの部屋」心斎橋ギャラリー(大阪)
2021年 「rooms JOURNEY01」阪急うめだ本店(大阪)
2021年 「クリエイティブの祭典rooms 43」新宿住友ビル三角広場(東京)
2021年 「新鋭染色作家展 日常を掬う」染・清流館(京都)
2021年 「KOGEI Art Fair KANAZAWA 2021」ハイアットセントリック金沢(石川)
2022年 個展「りんとかく」芝田町画廊(大阪)
2022年 「ART×TEXTILE」阪神百貨店(大阪)
2022年 「NEJA-IZM 2022」兵庫県立美術館(兵庫)
2022年 「KOGEI Art Fair KANAZAWA 2022」ハイアットセントリック金沢(石川)
2023年 「美の起原展」銀座画廊美の起原(東京)
2023年 「目利きが選ぶmy favorite」FEI ART MUSEUM YOKOHAMA(神奈川)
2024年 「大阪御堂筋アート」(大阪)
2024年 個展「Auditory Gate」ギャラリーマロニエ(京都)
他、企画展・グループ展の出展多数
1978年大阪生まれ。
同志社大学法学部、大阪総合デザイン専門学校卒。
2003年よりフェルトと紙を使ったイラストレーション、プロダクトを中心に活動を始める。
2012年から現代美術の画廊での発表もはじめる。
国内外で個展、アートフェアなど多数出展。
■solo exhiibition
「Children wonder」 (digmeout cafe/Osaka/2005)
「Children for sale」 (D&DEPARTMENT/Tokyo・Osaka/2005)
「Re:Children for sale」(HB gallery/Tokyo/2006)
「Sandwich Children 」 (platform/Tokyo/2007)
「Parking Children」 (ART HOUSE/Osaka/2007)
「Sandwich Children2」 (digmeout Art&Diner/Osaka/2007)
「Clay Children」 (La galerie/Osaka/2008)
「Children thief」(OPA gallery/Tokyo/2008)
「 」 (gallery 箱/2/Osaka/2010)
「Cell of children」 (OTO gallery/Osaka 2012)
「The footprint should disappear.」 (gallery ondo/Osaka 2013)
「Children Wonder」(Gallery Aile/Seoul/2015)
「わたしのなまえ」(La galerie/Osaka/2016)
「Fragile Children 」(Gallery Aile/Seoul/2016)
■art fair
Return of digmeout (compound gallery/Portland)
ILLUSTRATIVE (Messehallen Zurich )
YOUNG ART TAIPEI 2010(Sunworld Dynasty/Taipei)
PICK ME UP 2011 (SOMERSET HOUSE/London)
ART OSAKA 2012~2015 (HOTEL GRANVIA/Osaka)
Deaug Art fair 2015 (Deaug/2015)
Art Busan (Busan/2016,2018)
and more.
武蔵野美術大学 造形学部 日本画学科 卒業。
セクシャルマイノリティによる、子供の時から感じている孤独感や不安をテーマに絵を描いています。
自分の本当の気持ちを隠して偽って生きていくことの辛さ。自分に正直になることの怖さ。それは社会に出て働き始めても続きます。
体を鍛えて大きく強く見せることが出来ても、あふれ出る心のうちにある繊細な気持ちは隠せません。
決して笑顔ではない彼らの表情がいろいろなことを物語っています。
私の絵に動物がたくさん出てくるのは、動物は分け隔てなく私たちのそばに寄り添ってくれるからです。
彼らはつかの間の癒しを与えてくれます。
2024年 個展「One Fine Day」名古屋三越 ARTE CASA (愛知)
2024年 グループ展「尻博2024」文房堂(東京)
2023年 アートフェア「Art Fair Beppu 2023」(@)
2023年 個展「"Don't Knock it 'till you've tried it"」EAGLE TOKYO BLUE(東京)
2023年 個展 「UNDER THE BLUE SKY」新宿眼科画廊(東京)
2023年 「LOEWE」が TRP2023に協賛。そのアートワークとして「"日常"という名の箱舟」が採用され、渋谷パルコ1階壁面アートウォールにて展示(2023年4月22日~約1か月間)
2022年 グループ展「NUDE礼賛!ーおとこのからだ」Dub Gallery Akihabara(東京)
2022年 グループ展「MALE ART 2022 男のフェチズム展2」新宿眼科画廊(東京)
2021年 個展「One Of Those Days」インストールの途中だビル401号室(東京)
2021年 グループ展「MALE ART 2021 男のフェチズム展」新宿眼科画廊(東京)
2016年よりビニール袋を主役に作品を制作しています。
誰もが便利に、生活の中に当たり前に組み込まれているモノとして存在するビニール袋ですが、反面、扱いはとても雑でよく道端に捨てられている風景をよく見かけます。
そんな捨てられていたビニール袋が風に吹かれて飛び上がる様が、「ダンスをしているようだな」と感じたことが このシリーズを描き始めたきっかけでした。
<作品について>
ビニール袋を自身や誰かの視点とした、ミニチュアのような世界観の、現実と地続きの少し不思議な心象風景を描いています。
誰もが知っているモチーフだからこそ、入り込める絵にしたいと思って制作しています。
成安造形大学卒
2014年から作家活動をしています。
■出展・受賞歴
2024年 New Wave Gallery
2024年 龍屋動植物水族館
2024年 「ZEROTEN -Aichi-」
2024年 「MEET CULTURE in OSAKA 2024」
2024年 「ART Book OSAKA 2024」
2024年 「ZEROTEN2024 Aichi」
2024年 「SCP Vol.11 My Town」
2024年 「OSAKA ART MARKET」
2023年 個展「半径1mのSF」
2023年 「お花と絵の展示会 箱庭」
2023年 「ZEROTEN2023 OSAKA」
2022年 「ART RELATION EXHIBITION」
2022年 「ART PLANT Collective」
2022年 「ART GOES ON SESSION3」
2022年 2人展(井口舞子・中島尚志)「在る/関係」
2022年 「UNKNOWN ASIA2020」レビュアー賞 サハラクミコ賞
2022年 「UNKNOWN ASIA2017」レビュアー賞 田原奈央子賞
私は成瀬ノンノウ(Nonnow Naruse)として現代美術の分野で活動し、腐女子の視点からBL(ボーイズラブ)をテーマに作品を制作しています。
BLの世界に惹かれ、その美学をアートとして表現したいという想いがあります。
「BLは美術として成立しうるのか?もし成立しないならば、その理由は何か?」という問いを持ちながら、主に日本画材を使い、男性を描く平面作品に取り組んでいます。
私の作品はまだ試行錯誤の段階ですが、常に新しい表現を模索し続けています。
また、BLが持つ社会的な意味を考慮し、作品を通じて鑑賞者が新たな発見や対話を生み出す機会となることを目指しています。
■展示
2024年 グループ展「MASURAO GIGA -益荒男戯画展-」新宿眼科画廊(東京)
2024年 グループ展「尻博」文房堂ギャラリー(東京)
2024年 グループ展「白日夢」有楽町阪急メンズ東京7階 +DA.YO. NE. gallery(東京)
2023年 個展「成瀬ノンノウ個展」ラフォーレ原宿 愛と狂気のマーケット(東京)
2022年 グループ展「NUDE礼賛!「おとこのからだ」DUB GALLERY AKIHABARA(東京)
2022年 グループ展「MALE ART 2022年 男のフェチズム展2」新宿眼科画廊(東京)
2022年 グループ展「Now You Know! 新銳藝術家聯展」Whimsy Works Gallery(台湾)
2021年 アートフェア 「深圳国际艺术博览会」野松issuingGallery (中国)
2021年 グループ展「HRD SELECT: THE YOUNG ARTISTS」野松issuingGallery (中国)
2021年 グループ展 「MALE ART 2021年 男のフェチズム展」新宿眼科画廊(東京)
2019年 アートフェア UNKNOWN ASIA Art Exchange」(大阪)
2018年 個展「成瀬ノンノウ個展」gallery UG(東京)
2017年 個展「美生物」gallery UG (東京)
2017年 グループ展「先従隗始」gallery UG(東京)
2017年 アートフェア「Expo Malaysia Plus」(マレーシア)
2016年 グループ展「Haert of japan-」マリーナベイサンズ(シンガポール)
2016年 アートフェア「Art Expo Malaysia Plus」(マレーシア)
2016年 個展「美生物」gallery UG(東京)
■メディア掲載
月刊 ARTcollectors’(アートコレクターズ2024年7月号、2023年年7月号、2022年年10月号、2022年年4月号
「イメージ」が「物質」を持つとき私はそれを「絵画」として認識する。
自分と他者の距離感や存在感について、部屋、窓、机の上のコップ、花などのモチーフを通して考え、シルクスクリーンの技法を用いて絵画を制作することを試みている。
1999年生まれ
2023年 京都市立芸術大学美術学部美術科版画専攻 卒業
現在、京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程美術専攻版画細目 在学
■主な展示
2024年 個展「雷の落ちた部屋」芝田町画廊(大阪)
2024年 グループ展「版画旅行19」ギャラリーモーニング(京都)
2024年 グループ展「PORTO DI STAMPA 2024」アートゾーン神楽岡(京都)、B-Gallery(東京)
2024年 アートフェア「ASYAAF」(韓国)
2024年 二人展「image⇄material」GALLERY Ami-Kanoko(大阪)
2023年 個展「テーブル越しの光景」ANTIQUE belle GALLERY(京都)
2022年 二人展「かくれた片方」京都市立芸術大学小ギャラリー(京都)
2020年 グループ展「西京高校卒業生展 ENTER」アートギャラリー北野(京都)
1982年 和歌山県生まれ
2005年 大阪芸術大学 工芸学科 金属工芸コース 卒業
2007年 大阪芸術大学大学院 芸術研究科 修了
現在 大阪市立クラフトパーク 金工工房 指導員
2003年 「第7回 全日本金銀創作展」東京工業品取引所理事長賞 受賞
2007年 「PIECES」海岸通りギャラリー・CASO(大阪)
2010年 箕面公園昆虫館 常設展示(大阪)
2010年 「京都藝術2010 わくわくKYOTOプロジェクト」元立誠小学校(京都)
2012年 「KYOTO OPEN STUDIO 2012- 京都アートの現場へ Antenna Media workshop project」(京都)
2013年 「つかえない器展」GALLERY北野坂(兵庫)
2014年 「つかえない器展 2」GALLERY北野坂(兵庫)
2015年 「住まいと暮らしの道具展 vol.1 akari展」GALLERY北野坂(兵庫)
2016年 「住まいと暮らしの道具展 vol.2 家のカタチ展」GALLERY北野坂(兵庫)
2017年 「住まいと暮らしの道具展 vol.3 モビール 動く彫刻・絵画 展」 GALLERY北野坂(兵庫)
2017年 「ものつくり の ひとびと展」GALLERY北野坂(兵庫)
2024年 「工芸のちから 2024」 あべのハルカス近鉄本店(大阪)
主に油彩で、女の子や星や光彩などを描く。
私の作品は嘆きや暗い感情からはじまることが多い。この過程も大切だと思っている。
けれども最終的に1番描きたいものは、圧倒的な希望。星や光彩のモチーフを使って画面を強く支配する。
よって、一枚のキャンバスには光と闇、両方が現れる。それは嘆きが希望に変わる情景。
私が求める理想的で癒しの情景。
大阪府生まれ
2010年 京都精華大学洋画コース卒業
2022年 「Osaka Indecompe2022」アトリエ三月賞受賞
2022年 タグボート「Independent Tokyo」(東京)
2022年 アトリエ三月グループ展「ギフト」新宿眼科画廊(東京)
2023年 「Osaka Indecompe2023」サロンモザイク賞受賞
2023年 「COMIC &ART」アトリエ三月(大阪)
2023年 サロンモザイク企画個展「夜に覚めるたましい」cafe fouet(大阪)
2024年 アトリエ三月企画個展「ピンク色のたましい」アトリエ三月(大阪)
2024年 GALLERY龍屋「ZEROTEN 2024 -Osaka」大丸梅田店)(大阪)
2023年 「ポストKawaii:ハイパーポップ」SUNABAギャラリー(大阪)
2023年 「そこにいるのに」カフェギャラリーきのね (大阪)
2023年 「純情或いは狂気」大崎THTギャラリー(東京)
2024年 「Record」JITSUZAISEIギャラリー(大阪)
2024年 「ポストKawaii:多次元派」SUNABAギャラリー(大阪)
2024年 「petite展Ⅲ~Little Things~」Art Gallery Shirokane 6c(大阪)
2024年 「サンクチュアリ」SUNABAギャラリー (大阪)
2024年 「すっごいグループ展!少女たち」新宿眼科画廊(東京)
2024年 「Telepathy」アトリエ三月(大阪)
2024年 「ドローイング展『絵と絵が出会う場所』」Art Gallery Shirokane 6c(東京)
2024年 「ゆめふれるうたたねぴくにっく」 GALLERY METABO(京都)
■賞歴
「ターナーアワード2022」入選
■滞在制作展示
2024年「生活と材料と超家と」超家(大阪)
1994年 大阪府大阪市生まれ
2018年 秋田公立美術大学美術学部美術学科ビジュアルアーツ専攻 卒業
『記録と記憶の中間にある物』をテーマに作品制作をしています。
■賞歴
2015年 高嶺格プロデュース展「明日の拷問」鬼畜賞 受賞
■個展
2017年 「小展≪small exhibition≫」 ココラボラトリー(秋田)
2019年 「ちょっとしたわすれもの」 Gallery そら(鳥取)
2020年 「記憶と記録の中地点」 カフェギャラリーきのね(大阪)
2022年 「残したモノの行く末は」gekilin.(大阪)
2022年 「実験美術:melting paint」gekilin.(大阪)
2022年 「1st:melting paint」TORGALLERY(兵庫)
2023年 「2nd:melting paint」JITSUZAISEI(大阪)
2024年 「思い出す形状 溶け落ちる状景」gekilin.(大阪)
■グループ展
2016年 「ありのままごと」秋田公立美術大学ギャラリーBIYONG POINT(秋田)
2018年 「人生のちょっとした二人」 ココラボラトリー(秋田)
2020年 「月会」 カフェギャラリーきのね(大阪)
2022年 「The Store contemporary art exhibition」NU茶屋町 4F STAND PARK(大阪)
2023年 「マンションみどり 春の新生活応援祭りvol.2」マンションみどり(大阪)
2023年 「m.m.m」アトリエ三月(大阪)
2024年 「OSAKA DOPE !」渋谷ヒカリエ8階 CUBE1, 2, 3(東京)
■アートフェア
2022年 「CASOアート特区 x #ARTGOESON presents SESSION 3 “MOVE ON / Yes, art goes on”」SEASIDE STUDIO CASO(大阪)
2022年 「OSAKA LAUGH&ART 2022」大阪市中央公会堂(大阪)
2024年 「OSAKA ART MARKET」グランフロント大阪(大阪)
2024年 「HIBIYA OKUROJI ART FAIR」日比谷OKUROJI(東京)
視覚的な表現を通じて熱を伝達し、熱を再認識することを目的とした装置を塊で生み出している。
熱は生命活動の中で不可欠なエネルギーで外的にも内的にも伝わるエネルギー。 それは保ち続けることはできず徐々に消失していく儚い存在であり、視覚的に認識することは難しいが作品の焦げ跡、土のような表情、形が歪ながらもその状態が保たれている儚い様子、それらの要素から熱を連想させようと試みている。
塊として具現化することで、現代のめまぐるしく変化する情報社会の中、内在する熱の存在を見失わないように、鑑賞者は作品を通じて熱を再認識するきっかけになるのではないだろうか。
■グループ展
2021年4月 「BE AT TOKYOプロジェクト」
2021年7月 「ART COCKTAIL 第4回公募展」
2021年9月 Marco gallery主催「ART Drops」藤谷商店(大阪)
2021年10月 藤谷商店(インテリアセレクトショップ)
2022年9月 「Any Kobe with Arts 2022」
2022年9月 「ART COCKTAIL 第5回公募展」
2023年5月 「KOBE ART MARCHÉ 2023」
2023年6月 「ART WEEKS」大丸神戸店(兵庫)
2023年9月 「UNKNOWN ASIA 2023」
2023年12月 「KOGEI Art Fair Kanazawa」
2023年12月 「KEN FINE ART 2人展」
2024年7月 「ART OSAKA 2024(Booth:川田画廊)
■個展
2021年12月 「記録と再生」Gallery Bricolage(兵庫)
2022年5月 ART COCKTAIL 第4回公募展ギャラリー賞受賞記念「存在」(大阪)
2022年12月 「Territory - 縄張り」Gallery Bricolage(兵庫)
2023年4月 「痕跡」Bio Dental Clinic ASHIYA(兵庫)
2023年7月 「Rebuild 」Café du Vent(京都)
2023年11月 「KEEP HEAT」Gallery Bricolage(兵庫)
2024年6月 「TOMOSHIBI」川田画廊(兵庫)
現在、京都市立芸術大学大学院 在学中。
幼少期から動物が大好きで、気づけば絵を描いていた。私は「自然」や「生命」と言ってしまえば簡単な「コト」を噛み砕き、咀嚼し、ゆっくりと飲み込んでいきたい。
ヒトもこの世界を共有している全ての生き物や環境の一部であり、その刹那的な生命の移りゆきを作品に閉じ込めたいと制作している。
1999年2月 大阪府生まれ
2019年4月 京都市立芸術大学 入学
2023年3月 京都市立芸術大学 卒業
2023年4月 京都市立芸術大学大学院 入学
2024年7月 グループ展「FRAGILE」みうらじろうギャラリー
2024年8月 企画展「名古屋栄三越に日本モンキーセンターがやってきた!」 名古屋栄三越
京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科イラストレーションコース卒業。
デザイン制作会社でデザイナー/イラストレーターとして勤務した後、2022年からフリーランスに転身、アーティスト活動を始める。
1981年 滋賀県生まれ
2004年 京都精華大学テキスタイル専攻を卒業。在学中、イラストと詩による本の制作を始める
2015年 刺繍による制作を開始
ものは語らず、動じることもない。
鑑賞されるという受動性は、少女が花と共に存在し、それらを描き出すという行為を作り上げました。
時代を経て女性像は主体性、強さ、個性を持って描かれるようになりました。
しかし暗黙の領域に、ここでは表層として映し出される、「花と少女」的な役割と規範があります。
表層は人々により想像されるものですが、それらがスタンダードや規範を提供しうるものであるとも言えます。
私は、躍動する華、そして力と破壊を意味する赤をまとった少女像によって表層の意味の捉えなおしと再評価を行っています。
■主な個展
2007年 「町田夏生展」ギャラリー編(大阪)
2008年 「町田夏生展 -《乙女》の衝動-」YOD Gallery(大阪)
2009年 「町田夏生展 MURMUR」、YOD Gallery(大阪)
2014年 「町田夏生展 華と眉毛」 YOD Gallery(大阪)
2015年 「町田夏生 Exhibition」ニュー大阪ホテル心斎橋(大阪)
2018年 「町田夏生展」YODギャラリー(大阪)
2018年 「Bottom of the watter」アトリエ三月(大阪)
2023年 町田夏生「あかいこちゃん」YOD Editions(大阪)
■主なグループ展
2004年 「Art Camp in CASO'04」海岸通ギャラリー・CASO(大阪)
2004年 「Art Jam 2004」京都文化博物館(京都)
2004年 「LINK展」京都市美術館(京都)
2004年 「架空美術館」京都OPA(京都)
2005年 「Art Jam 2005」京都文化博物館(京都)
2005年 アパレルメーカー「alcali」Tシャツデザイン
2006年 「放たれた目線。からみあう視線。」イムラアートギャラリー(京都)
2005年 「ひとを描く若者たち」THE GALLERY 田中美術(兵庫)
2005年 アパレルメーカー「VIS」10周年記念広告イラスト
2007年 「ART SALAD」SOHOアートギャラリー(大阪)
2008年 「ART OSAKA 2008」YOD Galleryより出展(大阪)
2008年 「DAEGU ART FAIR 2008」YOD Galleryより出品(韓国)
2008年 「KIAF 2008」YODギャラリーより出展(韓国)
2009年 「Emotional Colors はまぐちさくらこ・町田夏生展」Bunkamura Gallery(東京)
2009年 「ART OSAKA 2009、YOD Galleryより出品(大阪)
2010年 「アートフェア京都」YOD Galleryより出品(京都)
2010年 「ART OSAKA 2010」YOD Galleryより出品(大阪)
2010年 「Art Gwangju 2010」YOD Galleryより出展(韓国)
2011年 「三者三様」YOD Gallery(大阪)
2014年 「Affordable Art Fair HongKong 2014」YOD Galleryより出品(香港)
2014年 「Young Art Taipei 2014」YOD Galleryより出品、Regent Taipei(台湾)
2015年 「ART OSAKA 2015」YOD Galleryより出展(大阪)
2018年 「YOD Gallery 10周年記念展『十』」YOD Gallery(大阪)
2018年 「ART OSAKA 2018」 YOD Galleryより出展(大阪)
2002年「山下清展」に感銘を受け、独学でちぎり絵を始める。
自身で塗装した紙を同じ形に指でちぎったり道具を用いて切り出し、基盤となる素材にその細かい破片を貼り付け重ねていく。
それをひたすら繰り返すことで、多面的な解釈を許す抽象イメージを生み出し、作品の質感と反復模様は見る者の五感に訴えかける。
細かい紙の集積によって生まれる精巧な模様、光によって常に変化する色相は、作家の質感や色彩における解像度の高さによるものと言えるだろう。
ほとんどミニチュアと言える作品は、アメリカやヨーロッパをはじめとした諸外国を中心に、多くの鑑賞者を魅了し続けている。
■主な個展
2011年、2012年、2013年、2014年 「松原秀仁 展」ギャラリー歩歩琳堂(兵庫)
2013年 「PASSION OF JAPAN」PINKGUY Malaysia Art&Frame(マレーシア)
2020年、2023年 「松原秀仁 ちぎり絵展」神戸元町 歩歩琳堂画廊(兵庫)
■主なグループ展
2014年 「Affordable ArtFair Singapore2014」YODgalleryより出展(シンガポール)
2014年 「関西ワンピース倶楽部企画展、はじめてかもしれない展 vol.4」Tezukayama gallery(大阪)
2014年 「Affordable ArtFair Brussels 2015」YODgalleryより出展(ベルギー)
2014年 「Affordable ArtFair Hongkong 2015」YODgalleryより出展(中国)
2014年 「ミニアチュール神戸展 vol.15」ギャラリー島田(兵庫)
2014年 「15周年記念合同展」ギャラリー歩歩琳堂(兵庫)
2016年 「Outsider art fair NewYork 2016」YODgalleryより出展(アメリカ)
2016年 「Affordable ArtFair Hongkong 2016」YODgalleryより出展(中国)
2016年 「ART OSAKA 2016」YODgalleryより出展、ホテルグランヴィア大阪(大阪)
2016年 「ミニアチュール神戸展vol16、いまこそわたれわたり鳥」ギャラリー島田(兵庫)
2017年 「Affordable ArtFair Hongkong 2017」YODgalleryより出展(中国)
2017年 「VOLTA13」YODgalleryより出展(スイス)
2017年 「反復-repetitive motion-」YODgallery(大阪)
2017年 「Accumulate vol.5」JINENgallery(東京)
2018年 「ART STAGE SINGAPORE」YODgalleryより出展(シンガポール)
2018年 「Art Fair philippines 2018」YODgalleryより出展(フィリピン)
2018年 「10周年記念展」YODgallery(大阪)
2018年 「VOLTA14」YODgalleryより出展(スイス)
2018年 「ART OSAKA 2018」YODgalleryより出展、ホテルグランヴィア大阪(大阪)
2018年 「~輝く異才~注目のコンテンポラリー作家展」Artglorieux GALLERY of TOKYO GINZA SIX 5F(東京)
2023年「Graund braking」YOD Gallery(大阪)
2024年「ARTOSAKA2024」YOD Galleryより出展(大阪)
東京を拠点に活動するイラストレーター/アーティスト。ステンシル技法を駆使し、街の風景や空想の世界、言葉をモチーフにした作品を制作。
ローラーを用いた描写によって生まれる、均一でフラットな画面、かすれた質感、多層的に重なる色合いが特徴。
会社勤務の傍ら、イラストレーション青山塾でイラストレーションを学ぶ。
digmeout 2008入選をきっかけに作家活動を開始。
現在は作家活動と並行してZINE作家を集めて行うイベント、「Planet of Zines」を定期開催。
■主な実績
週刊文春 連載小説「橋を渡る」(吉田修一・著)挿絵
株式会社ニューユニークス コンセプトルーム壁面
株式会社シー・アイ・エー ビルボード
FAV HOTEL KUMAMOTO壁面展示作品提供
JAZZY SPORT NURSERIES 壁面展示作品提供
■主な展示等
2020年 グループ展「Summer Group Show 2020」The blank Gallery(東京)
2019年 グループ展「Beats & Pieces 」Jazzy Sport Shimokitazawa(東京)
2019年 アートブックフェア「Tokyo Art Book Fair Ginza Edition」Ginza Sony Park(東京)
2011年 個展「A Solitary March」Tambourin Gallery(東京)
2011年 個展「Where Kings Dwell」digmeout Diner
2013年 作家活動開始
2016年 「UNKNOWN ASIA」出展
2018年 初個展 アトリエ三月(大阪)
2018年 「海洋堂 アートプラ大賞」宮脇館長賞 受賞
2022年 SUMMER SONIC展示オブジェ制作
2023年 個展 ピカレスクギャラリー(東京)
2024年 個展 ピカレスクギャラリー(東京)
「何気ない日常を楽しくオシャレに」をテーマイラストを描いてます。
普段の生活で些細なことでテンションが上がることはありませんか?ワタシ自身は結構有り、例えばコンビニの新作のサンドウィッチが美味しかったり、通勤途中にすれ違う自転車のカゴに可愛い柴犬ムチムチで居たり。
とそんな事でテンションが上がる単純な人間ですが、その瞬間をまた楽しく & 少し美化して、皆さんにお届けできたらと思って勝手に絵を描いています。
会社員/イラストレーター
イタリアのベルガモ出身5歳から日本で生活。
高校は芸術を専門とする関西文化芸術学院に入学。入学時はデザイン専攻でイラストの構成、2年生で日本画専攻で和紙や胡粉の魅力に引き込まれ、卒業制作で最優秀賞を受賞。
卒業後、実家のイタリア料理店でピッツアを回す日々。
各百貨店で販売員としても働き、様々な素材を肌で感じて自分のイラストに取り込んで、より楽しいイラストを制作(20代)。
現在は印刷会社でDTPオペレーターの業務を行いながら、イラストレーターの活動をしています。
京都市立芸術大学 油画専攻 4年 イヌとアスリートの共通項を多角的に探る制作をしている。
リサーチや取材、自身のバスケットボールプレーヤー経験を制作の軸にしており、イヌのなかでもダルメシアンの成長過程で徐々に浮き上がる斑点をアスリートのアザに見立て、モチーフに選択している。
日本バスケットボール協会(JBA)公認 E 級コーチ資格 保有
2002年 大阪生まれ
2021年 京都市立芸術大学 美術学部 美術科 入学
2024年(現在) 京都市立芸術大学 美術学部 美術科 油画専攻 在学中
2022年2月 「京都市立芸術大学 作品展」京都市京セラ美術館(京都)
2022年7月 前期展 「個々個々展」京都市立芸術大学 (京都)
2023年2月 「京都市立芸術大学 作品展」京都市立芸術大学(京都)
2023年7月 前期展 「OPEN STUDIO 2023」京都市立芸術大学 (京都)
2023年11月 「BORDER!2023」ライブペイント(京都)
2023年11月 京都市立芸術大学 有志展「イシャカワ・サイキングアップ」(京都)
2024年2月 「京都市立芸術大学 作品展」京都市立芸術大学(京都)
2024年3月 「梅田小品展 2024」芝田町画廊 (大阪)
2024年7月 「OPEN STUDIO 2024」京都市立芸術大学(京都)
2024年8月 「芸術抄:Art Show!Ⅴ」芝田町画廊(大阪)
主に版画、シルクスクリーン技法を使用してモノタイプ版画を制作。
その上から手彩色で自身のドローイングで自給自足コラージュを行う。
また更に上からシルクスクリーンで文字やドローイングを重ね画面を構築する。
独特の色彩感覚とシャービックな雰囲気でありながらも 80年代の新表現主義を想起させる作品群を発表。
版は一種のコピーペースト。それは何度も刷ることができるからこそ最善を教えてくれる大きな魅力。
版を作り、重ねることで何度も考える機会をくれる間接的な表現。
1998年11月9日 熊本県出身
2014年 大阪成蹊女子高等学校 美術・イラストアニメーションコース 入学
2014年 「大阪私学美術展」奨励賞受賞、大阪市立美術館(大阪)
2015年 「蛙展」ギャラリーモノコト(大阪)
2015年 「大阪私学美術展」優秀賞受賞、大阪市立美術館(大阪)
2015年 「ポストカードデザイン大賞」佳作、大阪市立美術館(大阪)
2016年 「大阪私学美術展」奨励賞受賞、大阪市立美術館(大阪)
2016年 「ポストカードデザイン大賞」佳作、大阪市立美術館(大阪)
2017年 「大阪成蹊女子高等学校 卒業制作展」銅賞受賞
2017年 大阪成蹊女子高等学校 卒業
2017年 大阪芸術大学短期大学部 デザイン美術学科 版画コース 入学
2018年 「大阪芸術大学短期大学部 絵画・版画コース前期展」(兵庫)
2018年 「大阪芸術大学短期大学部 版画コース後期展」(兵庫)
2018年 「第43回全国大学版画展」町田市立国際版画美術館(東京)
2019年 「大阪芸術大学短期大学部 卒業制作展2019」銀賞受賞
2019年 「大阪芸術大学グループ卒業制作選抜展」あべのハルカス大阪芸術大学スカイキャンパス(大阪)
2019年 グループ展「添う展」アートギャラリー北野(京都)
2020年 「FLAG2020」アトリエ三月(大阪)
2020年 「大阪アンデパンダン展」(大阪)
2021年 「大阪アンデパンダン展」(大阪)
2021年 グループ展「beyond.」gekilin.(大阪)
2021年 「borderless vol.8」ライブペイント 参加、club daphnia(大阪)
2021年 「borderless vol.11」ライブペイント 参加、club daphnia(大阪)
2022年 「Osaka Indecompe」gekilin.賞受賞、アトリエ三月(大阪)
2022年 「HANSHIN Art Meeting」阪神百貨店(大阪)
2022年 「日記祭」日記冊子「imaginary friend」販売、日記屋 月日(東京)
2022年 「ART!ART!OSAKA2022」梅田大丸百貨店(大阪)
2022年 「うめだ半径1kmMACHIまつり」阪急百貨店梅田本店(大阪)
2022年 「OSAKA LAUGH ART 2022」大阪市中央公会堂日記屋 月日
2023年 「HOW YAMADA first exhibition『PLAY HOUSE』」gekilin.(大阪)
2024年 「OSAKA ART MARKET」グランフロント大阪)(大阪)
2024年 「HOW YAMADA exhibition 『mont bang』」gekilin.(大阪)
2024年 「OSAKA DOPE!」渋谷ヒカリエ8/CUBE(東京)
Ridawo ワカヤマ リダヲ 2019年頃より制作をスタート。
東京を拠点として活動。 人物を描くと目が虚ろになってしまうが、最近焦点が合うようになってきている。 もっと色々描きたい。
■個展
2022年「Ridawo's Solo exhibition」 THE blank GALLERY(東京)
■グループ展
2019年 「SUMMER GROUP SHOW」THE blank GALLERY(東京)
2020年 「SUMMER GROUP SHOW」THE blank GALLERY(東京)
2021年 「PAPER WORKS」THE blank GALLERY(東京)
2021年 「BLINDERS 2021」Galerie LE MONDE(東京)
2021年 「POP illustration」gallery BLUE3143(東京)
2021年 「TARP vol.02」PARK GALLERY(東京)
2022年 「TOKYO NIGHTS VOL.3」BLOCKHOUSE
2022年 「SELECT PLAYERS」THE blank GALLERY(東京)
2022年 「HB WORK vol.2 受賞者展」HB GALLERY(東京)
2022年 「第2回マイファイ絵画実験室展」artgallery opaltimes(大阪)
2023年 「The SHIBUYA WEEK フリースタイル陶芸POPUP」渋谷スクランブルスクエア(東京)
2023年 「COMICK IN THE HOLE 大漫画祭」ギャラリーTOWED(東京)
2023年 「デジャヴサバーブ」Feb gallery Tokyo(東京)
2023年 「VIEWS and FACES Vol,3」THE blank GALLERY(東京)
2024年 「PAPER WORKS」THE blank GALLERY(東京)
2024年 「第4回マイファイ絵画実験室展」artgallery opaltimes(大阪)
■受賞歴
2022年 「HB WORK vol.2 尾崎行欧特別賞」
■メディア
2020年 「フランスの雑誌「TEMPURA」川上未映子さん短編挿絵
2023年 「フランスの雑誌「KIBLIND magazine」個展のDM掲載
2023年 「COMICK IN THE HOLE Vol,3 イラスト掲載
2023年 映画「GOST WORLD」パンフレット イラスト掲載
2024年 「フランスの雑誌「TEMPURA」金原ひとみさん短編挿絵
■コラボレーション
2021年 「メリーロジスティックTシャツ アートワーク提供
■アパレル
2024年 「SEVESKIG 2025 Spring & Summer Collection」アートワーク提供
SNSや感情の共有をテーマにポップでカラフルな作品を制作している。
NFTデジタルアートからスタートし、2022年アンノウンアジアの出展をきっかけに本格的に作家活動をはじめる。
2023年からは、シルクスクリーンとアクリル絵の具でのペイントを組み合わせた作品など、デジタルだけでなくアナログでの制作も多く発信している。
2022年 「NFT COLLECTION IN OSAKA」(大阪)
2022年 「NFT T-SHIRT COLLECTION」
2022年 「UNKNOWN ASIA 2022」(大阪)
2023年 「OSAKA Indecompe2023」(大阪)
2023年 「ZEROTEN2023」大丸梅田店(大阪)
2023年 「Swimmy」アトリエ三月(大阪)
2023年 Popup Store阪急うめだ本店(大阪)
2024年 「OSAKA ART MARKET」(大阪)
2024年 「MEET CULTURE in OSAKA」(大阪)
団体を形成するために抑圧された個人の感情を倫理的暴力(倫理観による暴力性)とし、身体と精神の乖離した依存関係を解決するために活動しています。
2023年1月 「Osaka indecompe」アトリエ三月賞受賞
2023年8月 「showcasevol.42」
2023年9月 「自主企画そこにいるのに」
2024年1月 「自主企画 Re cord」
2024年1月 「OSAKA ART MARKET」
2024年3月 「自主企画生活と材料と超家と」
2024年8月 「関東コミティア149」
2024年8月 「企画展Telepathy」
浅越ゴエ
高樹リサ
大阪のアート界を長年に渡って牽引し続ける黒田征太郎によるライブドローイングと、Tik Tokで100万人以上のフォロワーを持つバケツドラマーshiutaとの躍動感溢れるライブパフォーマンスを披露します。
黒田征太郎
バケツドラマーshiuta
アーティストとしても評価の高い、くっきー!(野性爆弾)と、大阪芸術大学卒の若手アーティスト・石塚大介によるアートについてのトークショー。
くっきー!(野性爆弾)
石塚大介
瀬戸洋祐(スマイル)
樋口みどりこ
音楽に合わせたダイナミックなパフォーマンスで大型の書を完成させます。
TOMOKA(竹田知華)
美術に造詣が深く美術鑑賞を趣味とするリリー(見取り図)が、大阪在住のアーティスト・井口舞子、山田HOWと「アートの見方」をテーマに対談します。
リリー(見取り図)
井口舞子
山田HOW
イベント名 | OSAKA ART MARKET 2024 |
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日時 | 2024年10月26日(土) ・27日(日) 11:00~17:30 ※最終販売受付17:30(両日とも) |
会場 | グランフロント大阪 北館1階ナレッジプラザ 大阪市北区大深町3-1 |
入場料 | 無料 ※アート作品の販売料金は、当日、作品ごとにご確認ください。 |