大阪を拠点に全国のギャラリーや百貨店での個展、地域イベントなど幅広く活躍中のアーティストChiaki Akadaが、「アートの楽しみ方」についてトークを行います。

Chiaki Akada
大阪で活躍する現代美術のアーティストを中心とした
多様なアーティストによる個性豊かな作品を展示・販売いたします。
芸術に、ルールや正解なんてない。
自分が思ったまま、感じたまま、受け取ればいい。
あなたのお気に入りの作品がみつかるはず。
ステージイベントでは、アートにまつわるトークショーや、パフォーマンスショーを開催します。
Aiko Kuno、朝井颯志、アラキドン、石野まゆ、石橋萌、井下 彩乃、イユダ エマ、Eliy、大須賀 基、岡本健作、岡本 博紀、緒方ちか、笠原 彰人、岸田リサ、久保 沙絵子、kenmeism、﨑新谷萌夏、サタケシュンスケ、サトウナツキ、SaBo、志賀龍太、silsil、SHINYA AYAMA、せきやかよこ、たいぞう、タカタニエミコ、高田雄平、谷口 弓、ChiHaru、辻野清和、椿あぐり、tsubasa.、naoh、nAo OKAMOTO、中川 貴雄、中島 尚志、中野 夕衣、那須ヨルイチ、NONA JONES、野村愛希子、ハッピーモンスター横岑竜之、Hayato Teraguchi、原康浩、ピト、福田 沙千代、ふるやみか、martha、美沙乃、南あやか、MINAMI MIYAJIMA、MOCCHI、八木宇気、ヤマカワユウジ、山田紗世、リッチマン フィニアン、Ryuki Mizuno、ryosawai(※50音順、敬称略)
Aiko Kuno
朝井颯志
アラキドン
石野まゆ
石橋萌
井下 彩乃
イユダ エマ
Eliy
大須賀 基
岡本健作
岡本 博紀
緒方ちか
笠原 彰人
岸田リサ
久保 沙絵子
kenmeism
﨑新谷萌夏
サタケシュンスケ
サトウナツキ
SaBo
志賀龍太
silsil
SHINYA AYAMA
せきやかよこ
たいぞう
タカタニエミコ
高田雄平
谷口 弓
ChiHaru
辻野清和
椿あぐり
tsubasa.
naoh
nAo OKAMOTO
中川 貴雄
中島 尚志
中野 夕衣
那須ヨルイチ
NONA JONES
野村愛希子
ハッピーモンスター横岑竜之
Hayato Teraguchi
原康浩
ピト
福田 沙千代
ふるやみか
martha
美沙乃
南あやか
MINAMI MIYAJIMA
MOCCHI
八木宇気
ヤマカワユウジ
山田紗世
リッチマン フィニアン
Ryuki Mizuno
ryosawai
静岡県生まれ、大阪府在住。 大阪芸術大学 美術学科 日本画コース卒業、 芸術研究科絵画制作専攻 博士課程前期修了。
日記のように、個人的な手紙のように 自然の一部分としてのみずからの身体、心を即興的な感覚で絵肌に反映し、矛盾や相反するものの間にある重力感の抜けるような心地よいバランス、光や空間の機微を感じられる着地点を模索しつつ制作をしています。
白を基調とする色彩に木炭等によるドローイングのニュアンスや異素材を組み合わせたコラージュなどを用いて、その瞬間瞬間において自分にとって違和感のない表現を大切に描いています。
■個展
心守りの庭(京橋画廊 大阪)
ここは天国(2kw gallery 大阪)
時間のない場所に届ける唯一の方法(ギャラリーオスカー・神戸)
望郷の箱(The common place 大阪)
視界(OL Tokyo 東京)
花の音、空の香り(ranbu 大阪)
野風(osampo atrier&gallery)
風に種をまく(ondo STAY&EXHIBITION 東京)
依りそう(cafefouet゜大阪)
l am(ギャラリーヨルチャ 大阪)
内なる植物(Laugh&Peace gallery 大阪)AikoKuno個展(trattoriacon anima 和歌山)
萌す(ranbu 大阪)
sanctuary of wind(ニュースタアギャラリー 大阪)
■展示やその他の活動
ZERO展(大阪市立美術館 大阪)
日韓作品交流展(韓国 弘益大学)
The international art workshop (Gludsted Denmark)
皮膚の向こうがわ (cafe tipo8 大阪)
Art of Tree (梅田スカイビル 大阪)
とまりぎと宇宙船 (gallery wks. /大阪)
HANDMADE KOREA FEA(Coexhall 韓国)
ふたつの星が重なるとき(阪急百貨店梅田店、THE PLACE 大阪)
HOLIDAY(climbimg space BOLD 大阪)
lilith art duct× AikoKuno in Fenrir (Fenrir 大阪)
ART!ART!OSAKA(大丸百貨店梅田店 大阪)
OSAKA LAUGH & ART(大阪市中央公会堂 大阪)
モクレンと春(セントラル・アートギャラリー 名古屋)
日常と混ざる(新宿眼科画廊 東京)
Assemblage Ⅰ,Ⅱ(The common place、Laugh&Peace gallery大阪)
AQUA SELECTION2(galleryAQUA 和歌山、rojica 大阪)
ほか多数の展示会やイベントに出展。
「Homesickness art accessory」の製作、
音楽や服飾、書籍、インテリア雑貨、アーティストとのコラボレーションにも携わりながら、表現を深めている。
17歳の時に出会った「マウリッツ・エッシャー」の錯覚を駆使した表現や「ピーテル・ブリューゲル」のユーモラスで幻想的な世界に衝撃を受けました。
そして幼い頃から親しんできた漫画のハッチングやスクリーントーンの表現を銅版画の技法と融合させる事にも挑戦しています。
私の作品には一貫した二つのテーマがあります。それは「自分が見える世界」と「心」です。
「自分が見える世界」は体が水になり、手が船になり、体の大自然を冒険する様な幼い頃から頭にあった幻想的な風景や生物を作品として表現しています。
そして「心」では人の感情の奥行きや複雑さ、悲哀や憂い、繊細さを作品として表現しています。
2003年 大阪府大阪市生まれ
2020年 大阪府立港南造形高等学校卒業
2025年 大阪芸術大学卒業
2025年 銅版画工房アトリエ凹凸所属
■受賞歴
2019年 大阪府高等学校美術・工芸展(優秀賞)
2020年 大阪府高等学校芸術文化祭 美術・工芸部門展覧会(優秀賞)
2020年 ダ・ヴィンチを探せ!”高校生アートコンペティション2020(ダ・ヴィンチ大賞)
2021年 第21回全国高等学校版画選手権大会(文部科学大臣賞)
2022年 HTAA(Hidden Talent ART AWARD(入選)
2022年 luxembourg art prize2022(芸術功労証書)
2024年 中華民国・第二十一回国際版画ビエンナーレ(入選)
2024年 山本鼎版画大賞(入選)
2025年 令和6年度大阪芸術大学卒業制作展(学長賞)
2025年 第74回西宮市展(西宮市展賞)
2025年 第74回西宮市展(西宮市大谷記念美術館賞)
■アーティスト・イン・レジデンス
2024年 アートビレッジ・シラキノAIR事業(長崎県 南島原市)
■個展
2025年 朝井颯志 個展「Metamorphosis」Art Gallery 待夢 -TIME - (大阪府 箕面市)
■グループ展
2025年 「抽象と具象の境界」ギャラリー&オフィスいろはに(大阪府 堺市)
2025年 「シン・ハンガノミリョク展」芝田町画廊(大阪府 大阪市)
2025年 「夢與軀殼:在美與怪之間 」鶯歌光點美學館(台湾 新北市)
街に転がるコンクリート片、こぼれたペンキ、 錆びた金属、路上のゴミ。そういった、 街にありながら見過ごされがちなものをモチーフに、 顔のある像を描いています。
日々の中で目にするそれらには、労働の痕跡や惰性の ようなものが象徴されていて、 ふとこちらを俯瞰して見ているように感じることがあります。
私はそれらに共感し、 絵の中で自分の汚点に寄り添う像をつくり、 誰にでも開かれ、差し出される、 シンプルな祈りの形として顔を描いています。
1996 大阪生まれ
2019 京都精華大学芸術学部造形学科 日本画コース卒業
過去の主な展覧会
■solo exhibition
2021 「天使になる練習 悪魔になる練習」 (アトリエ三月・大阪)
2022 「ひなぎく」(ギャラリー恵風・京都)
2023 「ここはいいとこ」(アトリエ三月・ 大阪)
「pity party」(ルンパルンパ・石川)
2024 「margarin」(ギャラリー恵風・京都)
2024 「だらだらとした美しいものたちをつくる」(アトリエ三月・大阪)
■Art fair/group exhibition
2021 大阪文化芸術支援プログラム2021 「OSAKA LAUGH & ART」 (大阪市中央公会堂・大阪)
「3331 ART FAIR 2021」 (3331アート千代田・東京)
笹山直規キュレーション展 「Life is peachy」(ルンパルンパ・石川)
「見えないところで 光らない蛍光灯」(マンションみどり・大阪)
「META FACE メタ・フェイス 表象の実在」(YEBISU ART LABO・愛知)
2023 Study:大阪国際芸術祭 (グランフロント大阪・大阪)
「Keep mum」(Room_412・東京)
2024 「OSAKA ART MARKET」 (グランフロント大阪・大阪)
「KOBE ART MARCHE2024」 (神戸メリケンパークオリエンタルホテル・兵庫)
「死にたい展」(美術紫水・東京)
2025 「SANGATSU EXCHANGE EXHIBITION」(Arts Gallery・博多)
「KOBE ART MARCHE2025」 (神戸メリケンパークオリエンタルホテル・兵庫)
「悪夢の窓」(ルンパルンパ・石川)
■個展歴
• 2025年 Elimination 大阪
• 2025年 Fluctuations Between... 兵庫
• 2025年 EXCLUSIVE 京都
■展示歴
• 2025年 ART FAIR ASIA FUKUOKA 2025 福岡
• 2025年 Infinity Japan 2025 台北
• 2025年 Study × PLAS : Asia Art Fair 大阪
• 2025年 アートカウンシル 2025 千葉
■受賞歴
• 2023年 第3回 ARTIST NEW GATE リキテックス賞
1987年大阪府生まれ。20代で出会ったウミウシに魅了され、その住む世界を、幼い頃から親しんできた日本の伝統文様と重ね合わせて描いている。松や雲、波といったモチーフとウミウシを行き来させることで、装飾的な美しさと生きもののリアリティ、過去と今、個と他者の感覚が緩やかにつながっていく。
伝統的な意匠を手がかりに、新しい響きや共鳴を探る場として絵画に向き合っている。
■個展
2024年 「とこしえ へ たまゆら より」/大丸梅田店ART GALLERY UMEDA(大阪)
■企画展
2023年 Recommended Artist in Osaka / 大丸梅田店ART GALLERY UMEDA(大阪)
2024年 龍屋動植物水族館 / 大丸梅田店ART GALLERY UMEDA(大阪)
獣花夢展 | JU KA MU TEN / 東京スクエアガーデンアートギャラリー(東京)
SELECT / PLAMT/ART LabOMM(大阪)
2025年 Tatsucon Selection 2025-Aichi- / GALLERY龍屋(愛知)
ART! ART! OSAKA NEW WAVE GALLERY / 大丸梅田店(大阪)
ART in the Brain Hole2025 Wa-Modern / パークホテル東京
絶滅危惧種動物をはじめ、地球上の様々な動物たちの動きや造形の美しさを半立体で表現する異色の作家・井下彩乃。 大阪芸術大学で空間デザインを学び、二科展デザイン部2019年ポスター大賞を受賞。
現在は主に国内の百貨店ギャラリーで個展を開催している。
アクリル絵具で描いた動物の絵を複数のパーツに切り分け、スチレンボードを用いてパズルのように構築された半立体の動物たち。
オリジナルの半立体表現からもたらされる光や影が動物たちの存在感をより際立たせる。
色鮮やかに表現された動物の表情までもが観る角度によって変化する為、ぜひ作品をいろんな角度から見ていただきたい。
2011年 大阪芸術大学スペースデザイン専攻 卒業
2018年 愛知・大阪・東京での作品発表が始まる
2019年 第104回二科展デザイン部ポスター大賞受賞
2020年 ZEROTEN(ギャラリー龍屋)第一位
いい芽ふくら芽2020松坂屋上野店賞・オーディエンス賞受賞
2021年 松坂屋上野店個展「瞳の表情」
2022年 大丸梅田店 「ART!ART!OSAKA」
GINZA SIX Artglorieux 二人展「太陽と月」
ギャラリー龍屋 個展「Hybridanima」
2023年 アトリエキプリス個展「わたし」
GINZA SIX Artglorieux 二人展「めぐるしき」
大丸札幌店個展「彼らのユートピア」
松坂屋上野店個展「幻の国」
2024年 三越仙台店個展「彼らのユートピア」
アトリエキプリス個展「わたし」
Infinity Japan Contemporary Art Show 2024(台北)
川徳(岩手盛岡)個展「彼らのユートピア」
大丸神戸店個展「彼らのユートピア」
2025年 三越仙台店個展「彼らのユートピア」
大丸札幌店個展「彼らのユートピア」
アトリエキプリス個展「わたし」
可愛さにちょっぴり棘を。
1998年生まれ。
大阪在住クリエイター。
大阪芸術大学 グラフィックデザイン学科卒業。
素直になれない可愛さをテーマにした、ちょっぴりダークで ポップな作風が特徴。
関西をメインにギャラリー展示や、グッズ販売、商業イラスト作成など 幅広く活動している。
デジタルイラストを主に、3Dグラフィック・アクリルガッシュ・タフティングなど 様々なツールで作品を制作している。
2021
・グループ展「Ne展2」(DESIGN FESTA GALLERY/Tokyo)
・「夢魘病棟」(cafe Anamúne/osaka)
・胡桃兎愛・夜宵やむ ハロウィン特別Tシャツデザイン
・CITY NEO NEO キャラクター・ロゴ・メインビジュアル制作
2022
・アパレルブランド「ililil」Tシャツデザイン
2023
・メディカルレビュー社 「臓器がわかる3Dグラフィックス ORGAN ROOMS」出版
・グループ展「えべっさん展」(月のアムリタ/osaka)
・グループ展「はじまり展」(unimocc art cafe gallery/osaka)
・個展「Trial&error」(unimocc art cafe gallery/osaka)
2024
・「第40回 大阪モーターサイクルショー2024」メインビジュアル制作
・グループ展「ゆめみめもり2」(イロリムラ/osaka)
・グループ展「21日間の祝祭」(cafe Anamúne/osaka)
・個展「ファンタジーを信じたい」(DESIGN FESTA GALLERY/Tokyo)
・UNKNOWN ASIA 2024(osaka)
2025
・「第41回 大阪モーターサイクルショー2025」メインビジュアル制作
・グループ展「桜」(FLORA Artist Gallery/hyogo)
・グループ展「モノクロームの少女たち」(アートコンプレックスセンター/Tokyo)
・SCRAP & BUILD(unimocc art cafe gallery/osaka)
・LUCUA osaka 10th ANNIVERSARY ココロ。くすぐる。体験を。ライブペイント
・EXPO2025 OSAKA MUSIC LOVER -JAPANIMATION ROCKS- メインビジュアル/ロゴ制作
・公募展 FLAG2025(アトリエ三月/osaka)
𝐄𝐥𝐢𝐲𝐀𝐑𝐓展示歴
・阪急百貨店
・東京都美術館
・上野の森美術館
・グランフロント大阪
・八重洲ギャラリー東京
昨日と明日を越えて、今を確かめるような作品を描いています。
日々を振り返るとき、残るものは少ないのかもしれません。
必要な景色だけを残す“ショートカット”は、 自分を見つめ直すための小さな方法だと思っています。
作品が誰かの今を少しだけ支えるものであればと思います。
2024年 05月 大阪 gallery excube 個展開催
2024年 09月 東京 such as gallery 展示参加
2024年 10月 大阪 グランフロント 「OSAKA ART MARKET 2024」参加
2024年 12月「ILLSUTLATION2024」掲載
2025年 01月 ロサンゼルス &&gallery「 FACE VALUE 」参加
2025年 07月 東京 marienkafer「ドローイング展」参加
2025年 08月 大阪 シカク 個展開催
鉄のもつ産業の気配に惹かれて鉄の表情を紙とアクリル絵の具で描いています。
その魅力は傷ついても働き続ける逞しさ、歴史を作ってきたものの強さだと思っています。
そしてそれはきっと近代という時代の空気を作っているのだと思います。
1993年 生まれ
2017年 関西学院大学社会学研究科博士課程前期課程修了
2019年ころより制作をはじめる
■個展
2022年04月 個展「鉄を眺めて」(gallery yongou/大阪)
2023年04月 個展「鉄を眺めて」(gekilin./大阪)
2024年04月 個展「近代の地肌」(gekilin./大阪)
■グループ展
2021年04月 グループ展「テクスチャーの快楽」(SUNABA GALLARY/大阪)
2021年09月 個展「鉄路の下で」(Awaiya Books/大阪)
2021年10月 二人展「鉄と風景」(カフェギャラリーきのね/大阪)
2022年04月 グループ展「抽象の庭Ⅲ」( SUNABA GALLARY/大阪)
2022年04月 「HANSHIN Art-Meeting」 (阪神梅田本店/大阪)
2022年07月 「ART!ART!OSAKA」(大丸梅田店/大阪)
2022年10月 「OSAKA LAUGH & ART 2022」(大阪市中央公会堂/大阪)
2022年11月 カフェギャラリーきのね店外企画「揺景」(能勢電鉄車両貸切)
2023年01月 「OSAKA ART MARKET」(グランフロント大阪/大阪)
2024年03月 グループ展「MAX-Q」(カフェギャラリーきのね/大阪)
2024年08月 グループ展「OSAKA DOPE!」(gekilin./東京)
2025年06月 グループ展「One day Morning」(きのね/大阪)
2025年08月 グループ展「YOSOの使い方」(YOSO/大阪)
■受賞歴
2022年01月 「Osaka Indecompe 2022」Gekilin.賞受賞(gekilin./大阪)
2024年05月 公募「emerging artist osaka」Holbein賞受賞(大阪)
1990年生まれ、大阪府在住。
2015年、大阪芸術大学大学院 芸術研究科 絵画領域修士課程 修了。
主な画材としてインクとペンを用い、『風景と記憶』をテーマにした作品を制作。
伝統的な文様の一つである「青海波」を画中に描き、風景の中に流れる悠々とした時間の感覚を表現しています。
■個展
2025年
『風の匂い、彼方の光』(ART GALLERY UMEDA/大阪)
『緩やかに解けて』(Gallery&Cafe AQUA/和歌山)
■アートフェア
2023年
『ONE ART TAIPEI』(台湾・台北)
2024年
『神戸アートマルシェ2024』(神戸メリケンパークオリエンタルホテル/兵庫)
■賞
2020年
『いい芽ふくら芽2020』 八犬堂ギャラリー賞
2023年
『ZEROTEN2023-Aichi-』 GALLERY龍屋賞
『いい芽ふくら芽in FUKUOKA 2023』 グランプリ・みぞえ画廊賞
1982年 大阪市生まれ 東京都在住
2021年から独学で活動開始し、現在はギャラリーや百貨店で活動 都市に息づく日常の風景とそこに内在する秩序や機能美に焦点を当てています。
コンクリートの構造物、複雑に張り巡らされたインフラ、光を放つ建物の窓は無機質に見えながらも人々の営みや感情が積み重なり、都市という生命体の一部として機能しています。
時に忘れ去られがちな標識は安全や生活を支える「見えない対話」の痕跡。
命なき人工物が織りなすパターンにも社会の躍動や私たちの存在を重ね、静かに脈打つ都市の鼓動を作品に捉えることで見慣れた風景に少し違ったまなざしを向けるきっかけになればと思います。
■個展
2024年 「ここに、いる」大丸梅田店ART GALLERY UMEDA 企画 GALLERY龍屋
■二人展
2024年 「Cross&Flow」緒方ちかXHANNAふたり展 三軒茶屋アトリエ@ツメアワセ
■アートコンペ
2022年 ZEROTEN2022 -TOKYO 1位 GALLERY龍屋/東京
2022年 TATSUYA ART COMPETITION 2022 2位 GALLERY龍屋/愛知
2023年 ZEROTEN2023 -OSAKA 3位 ART GALLERY UMEDA/大丸梅田店 TATSUYA ART COMPETITION SUPER 3位 GALLERY龍屋/愛知
2025年 ZEROTEN2025 -OSAKA オンラインギャラリー賞 ART GALLERY UMEDA/大丸梅田店
2025年 Independent Tokyo 2025 特別賞、オーディエンス賞
■企画展
2022年 ZEROTEN SQUARE GALLERY龍屋/東京
2023年 Tatsucon Selection 2023 -Osaka- ART GALLERY UMEDA/大阪 GALLERY龍屋 選抜作家展 タツコレ2023ヒカリエCUBE/東京
2024年 ZEROTEN SQUARE 2024 GALLERY龍屋/愛知
■特別展示など
朗読✕音楽なかがわ・なかがわ「虹とさよならカエルのおはなし」舞台美術展示
演劇企画heartmoreneed 短編映画「笛が鳴ったらたすけて」メインビジュアル
akito kasahara 笠原 彰人
1978年 大阪府生まれ 京都府在住
2002年 大阪芸術大学卒業
ひとつの画面に具象、抽象、装飾、有体など相反する表現を構成しています。
全てのモチーフはそれぞれに在り、互いに何かの為に在る訳ではありませんが、複雑に入り組み重なり合い全てが互いに影響されています。
多くの要素を取り込み絵画と柄の境界、アートと手仕事の境界を意識しながらも、新しい表現を模索します。
私は自分が綺麗だと思う物や心地よいと感じる色や形を上手く表現したいと思い、無意識や偶然をなるべく排して作為をもって構成された私の世界のあり様です。
■個展
2025「ありよう」(アートギャラリー百継/京都)
■主な展示歴
2025
「余白のアートフェア」(二つ沼総合運動公園/福島)
「いい芽ふくら芽RS」(松坂屋名古屋店/愛知)
「igu_m_art_festival」(六甲ファッションマート/兵庫)
「ACTアート大賞展受賞作品展」(the art complex center/東京)
「Emerging Artists Osaka 2025」(芸術創造センター/大阪)
「KANZEN2025」(三越銀座店/東京)
「ACI AUDITION」(福岡アジア美術館/福岡)
「OSAKA INTERNATIONAL ART 2025」(大阪城ホール/大阪)
「たんざく展」(伊勢丹新宿店/東京)
「HAPPY COLORS」(松坂屋上野店/東京)
「ARK Art Award2025」(from Kyoto gallery/京都)
「名作REBORN」(松坂屋上野店/東京)
「ハイカラカラー」(三越銀座店/東京)
大阪出身
現在大阪を中心として制作活動
広島市立大学芸術学部美術学科油絵専攻卒業
■個展
2019年「 Stranger」(林果良品/台湾)
2019年「 RED AND BLUE」(SUNABA GALLERY/大阪)
2019年「small world」(ART COCKTAIL/大阪)
2021年「keep burning」(ART COCKTAIL/ 大阪)
2023年「keep burning」(ART COCKTAIL/ 大阪)
2024年「DADAYDAYDAY」 (a&w Gallery&WineCafe/ 大阪)
2024年「burned」 (Gallery TK2/ 東京)
■イベント、アートフェア等
2017年 ART OSAKA 2017
2018年 Taipei Free Art Fair(台湾)
2018年 Taipei Illustration Fair(台湾)
2022年 SUMMER SONIC SONICART ライブペイント(大阪)
2023年 Osaka indecompe 2023(大阪)
2023年 DesignFesta58 big Live paint (東京)
他グループ展等多数
下描きをしないこと、フリーハンド で描くことをモットーに線画を制作しています。
拠点は大阪ですが、たびたび東京など他県へスケッチ旅に出かけ、現地で線画を制作しています。
好きなこと、ものは、たくさん歩くことと旅、読書と魚と文鳥です。
何かを美しいと思うことは、たくさんの脅威に対抗する優しい武器になると思っているから、何気ない風景にも爽やかな感動があるということを絵にして残しています。
情報過多のこの時代に、美しく見えるように準備された物以外を、自分の主観だけをもって美しいと思うことができることはとても嬉しいことだから、作品を、何気ない風景の中に感動を覚えるきっかけにしてもらいたいです。
1994年 出生
2017年 和歌山大学システム工学部卒業
2021年 個展 ところてん 開催 (心斎橋ギャラリービル/大阪)
UNKNOWN ASIA 2021 出展 (グランフロント大阪/大阪)
UNKNOWN ASIA EXTRA 2021 出展 (フェスティバルタワーウェスト/大阪)
2022年 あまがさきアートストロール in A_lab 「Enjoy!」 出展 (あまがさきアートラボ・A_lab/兵庫)
個展 久保沙絵子 展 開催 (STUDIO_93/兵庫)
Any Kobe 超公募展 出展 (MRSXビル/兵庫)
2023年 企画展 small paintings 出展 (gallery IRO/東京)
企画展 出かけよう!展 出展 (心斎橋ギャラリービル/大阪)
UNKNOWN ASIA2023 (グランフロント大阪/大阪)
ANOUDONNO AJIYA (イロリムラ /大阪)
2024年 JR東日本 東京感動線 yamanote line museum pop 出展 (JR新宿駅/東京)
Osaka Art Market 出展 (グランフロント大阪/大阪)
100人10 出展(渋谷キャスト/東京)
見つめる愉しみ!出展(尼崎城/兵庫)
NU_ANCE 出展(NU茶屋町/大阪)
2025年 個展 すいすい泳いでいくつもり 開催 (ギャラリー04街区/大阪)
個展 大阪の線 開催(アトリエ三月/大阪)
企画展 サーティーラブ 出展(eitoeiko/東京)
この街のクリエイター博覧会 (大阪産業創造館/大阪)
クリエイターEXPO(東京ビッグサイト/東京)
宮本三郎記念 デッサン大賞展(小松市立宮本三郎美術館/石川)
目の前にあなた、振り返ればみんな。(かまどの下の灰までgallery/和歌山)
関西を拠点に活動しています。
重ねるという操作のおもしろさと、その断面(重なっている様子)に魅了され、自らのドローイングを素材にしたコラージュを制作しています。
奥にある層、下にある層を見えるようにするにはどうすれば良いかを追求し、試行錯誤を繰り返した結果、レジンで紙を透過させる方法に行き着きました。
現在は、コラージュ制作の最終工程にレジンを施すことで紙を透かせ、「重なりを見える化」した作品を作っています。
1983年 奈良市生まれ
2009年 大阪教育大学 大学院 修了
大阪府の小学校教員になる
2022年 退職、アーティスト活動開始
■主な活動歴
2022年
4月 個展「The first khaos」(心斎橋PARCO standardbookstore&friends)
2023年
7月 個展「Who work?−不惑−」(アトリエSubaru)
2024年
5月 個展「POP EXPO」(高槻阪急スクエア3Fアートギャラリー)
8月 個展「current location」(アートギャラリー百継)
11月 「A2A JAPAN competition」(渋谷ヒカリエ)
12月 「UNKNOWN ASIA 2024」 中居大輔賞(梅田サウスホール)
2025年
1月 個展「round up」(山朗藝術空間)
2月 グループ展「TOKYO TONES」(シンガポール・ART ICE GALLERY)
5月 個展「connect」(アシタノシカクASITAROOM)
7月 個展「Honesty」(アートギャラリー百継)
8月 independent tokyo 2025 出典
私は人物や景色、感情の記憶を抽象画で表しています。
記憶を思い出そうとするとき、頭の中に靄のようなものがかかり、鮮明に思い出すことはできません。
それを表すために、点で画面を覆っています。
ヴェールのような感じです。
2022年 大阪芸術大学美術学科油画コース 卒業
■受賞歴
2017年
第5回新県美展(第69回広島県美術展) 入選
2022年
大阪芸術大学卒業制作展2022 学長賞
2024年
第78回堺市展 国際プロプチミスト堺賞
2025年
第6回全日本芸術公募展 佳作
Emerging Artists Osaka 2025 HONJO FACTOR賞
■展示歴
2021年
11月 グループ展『日中交流作品展』上海美術大学美術館
2022年
2月 グループ展『有志展』大阪芸術大学
2025年
1月 グループ展『The Square vol.3』横浜赤レンガ倉庫
2月 グループ展『As ever』ai gallery
7月 グループ展『The Emergings』gallery YOSO
イラストレーター 株式会社ひととえ代表。
広告制作会社勤務のグラフィックデザイナーを経て2007年に独立。
「イラストレーションを通して人と社会を繋ぐ」をテーマに、主に教育や子育て、まちづくりの分野で活動。
著書に「サタケシュンスケ作品集 PRESENT」(玄光社)や「イラストレーターのためのお金の話」(左右社)など。
■略歴
1981 年 大阪府枚方市生まれ 兵庫県神戸市在住
2007 年 広告制作会社を経て独立 フリーランスの活動を開始
2021 年 株式会社ひととえ として法人化 代表取締役に就任
■受賞歴
・2014 年度 グッドデザイン賞
・2017 年度 グッドデザイン賞 & グッドデザイン・ベスト 100
・2017 年度 キッズデザイン賞
三重県出身。京都精華大学芸術学部版画専攻卒業。
日々の出来事によって生じた感情の変化、また、社会や環境の中での自身の存在や居場所の揺らぎ。
そういった、日常の中にある不安定さを描いています。
ネガティブなものであっても、それでもきっと大丈夫になると、絵画にすることで少しでも救いや希望になればと思いながら制作しています。
■直近の個展
2020「ずっと常温のままで」(アトリエ三月/大阪)
2021「呼吸を集める」(awaiya books/大阪)
2023「それでもきっと大丈夫になる」(アトリエ三月/大阪)
2023「光について」(GOLDFLOG COFFEE/福岡)
2024「楽園より」(Artas Gallery/福岡)
2025「楽園から」(LAUGH & PEACE ART GALLERY/大阪)
■主なグループ展
2022「ART!ART!OSAKA」(大丸ミュージアム 大丸梅田店/大阪)
2023「AaP2023 Towards The Future(ロイドワークスギャラリー/東京)
2023「アーカイブされる断片」(MASATAKA CONTEMPORARY/東京)
2024「MINI◯」(Sansiao Gallery/香港,東京)
2024「宇宙に雨なんて降らないのに」(木之庄企畫/東京)
2025「AFTER SCHOOL」(THZ Gallery/台湾)
2025「ART SESSION」(銀座蔦屋書店/東京)
■アートフェア
2022「3331 ART FAIR」
2023「Study:大阪関西国際芸術祭」
2024「KOBE ART MARCHÉ」
2024「GIAF 慶南国際アートフェア」
2025「KOBE ART MARCHÉ」
■メディア
BSフジ「ブレイク前夜〜次世代の芸術家たち〜」出演(2023年3月28日放送)
SaBo (サボ) 兵庫県出身。
神戸を拠点にイラストレーター・アーティストとして活動中。
キャラクターイラストレーションを中心に、楽しくなったりワクワクしたり、いい気持ちになるような絵・表現をめざしている。
・2021年 初個展「BREAK」アトリエ三月 大阪
・2022年 月刊サイゾー 一月号「真・大麻特集」カットイラスト担当
・2023年 Aマッソ第10回単独ライブメインビジュアル&グッズデザイン担当
・2023年 うんこドリル「うんこ冬ドリル5さい」本文イラスト・シールイラスト担当
・2025年 ぺ 初単独ライブメインビジュアル担当
はじめまして。
志賀龍太、絵描きです。
日常のふとした瞬間を切り取り、作品制作をしています。
空の青色、影が作る黒色、オムライスの黄色、大切な人とのひととき。
僕が手を伸ばしたら触れることのできる小さな世界の愛おしさや儚さを絵にしています。
■個展
2022年
ギャラリー水無月、岐阜(以後""24)
2023年
浦和伊勢丹、埼玉
NODA contemporary、愛知
2024年
aught、韓国
2025年
MUギャラリー、東京
A/Dギャラリー、東京
Mengtanギャラリー、中国
■アートフェア・グループ展など
2022年
「神戸アートマルシェ」神戸(以後″23.""24.""25)
2023年
「ART NAGOYA」愛知
「ART TAICHUNG」台湾(以後″24.""25)
「ART TAIPEI」台湾(以後""24)
「art KYOTO」京都
2024年
「ONE ART TAIPEI」台湾(以後""25)
「ART TAINAN」台湾
「BAMA」韓国
「MANGO ART FESTIVAL」タイ
「ART BUSAN」韓国(以後""25)
「West bund art&design」中国
「ART SHENZHEN」中国
「affordable art fair ny」ニューヨーク(以後""25)
2025年
「アートフェア東京」東京
「Art Central」中国
現代女性の心象風景を表現し続けるアーティスト。 「Attraction And Anima」 生きることの本質を探求し、女性や生命の輝きを描写することに焦点を当てる。鮮やかな色彩や情緒的な構成による作風が特徴です。平面作品、パフォーマンス、インスタレーションなど作品を展開し、日本における「らしさ」への懐疑から、個々が持つアイデンティティに着目し、移り変わる人の姿を記録するように作品を生み出しています。 ライブアートパフォーマンスは、制作過程の躍動感とエモーショナルな世界観は音楽との融合によってさらなる感動を呼び起こします。 2016年世界で開催されているライブアート日本大会でチャンピオン。
■個展
2024 「Attractive!」大丸松坂屋百貨店1F 梅田店、大阪
2025 「SHE:Unstoppable」新宿伊勢丹、東京
2025 「逃避行」近鉄百貨店、上本町本店、大阪
2025 「Dancing Huesーハレの音色ー」京都伊勢丹アートギャラリー、京都
2025 「Escaped」ソウル個展、韓国
全館ラッピング、ライブアートイベントなど
■ライブアートパフォーマンス
2022 グランフロント「Heart Meet X’mas」、大阪
2023シーサイドスタジオCASO、大阪
2024 Hilltom Hotel Riyadh、サウジアラビア(大使来場イベント)
2024 DQ(外交団地区)、サウジアラビア
2024 Hayyat Plaza Mall、カタール
2024 森の芸術祭ー真庭はんざき祭ー、岡山
2024 僕らのゆめ、愛知
2025 グラングリーン、さくらインターネットイベント
■壁画
2021 梅田NU茶屋町プラス/阪急阪神ホールディングス 、大阪
2021 北九州ウォールアートコンテスト優勝作品制作 /株式会社なかやしき、福岡
2022 ARTIE /静活株式会社、静岡
2022 UR都市機構八千代団地、千葉
■グループ展/アートフェア
2024
「ART!ART!OSAKA!」大丸松坂屋百貨店梅田店1F展開及び館内ラッピング、大阪
「Japan Festival」Hayyat Mall在カタール日本大使館主催、カタール・ドーハ
「Japan Festival」DQ(外交団地区)在サウジアラビア日本大使館主催、サウジアラビア・リヤド
「Canvas Nexus」LauraNotariStudio、オランダ・Hilversum(ヒルフェルスム)
「森の芸術祭 暖簾ミュージアム」岡山県
2025
「ArtFairAsiaFukuoka」GALLERY龍屋、福岡
「World Art Dubai」ANN.INC、ドバイ
「CUCHINA OSAKA」大阪
「タツコレNagoya」GALLERY龍屋、松坂屋名古屋店
「Study+PULS Art Fair」GALLERY龍屋、大阪
「ヘンクーガンテーマミュージアム」作品収蔵、韓国
プロレタリア美術家。労働階級におけるプロレタリア美術を追求する京都在住のアーティスト。長年のアルバイト生活をはじめ、自己免疫異常という難病、借金、親の認知症介護という厳しい現実を背景に自分の美術と格闘し続けている。様式や技巧にこだわった理性を排除し、感情から沸き上がるエモーショナルを主体に作品制作を行う。1976年生まれ/京都市出身。吉本興業アートセクション所属。
大阪NSC20期生。なんばグランド花月の進行スタッフを経て、島田紳助の付き人を一年。上京後、「THEフォービーズ」での活動をベースに神保町花月の舞台公演に参加。2010年から単身、東ヨーロッパで絵描きの旅を始め、2014年、ポーランドで初個展。シンボリックな赤い屋根のワルシャワ旧市街のイラストが代表的デザイン。
2022年、LAUGH &PEACE ART GALLERY(大阪・難波)にて日本初個展。 現在、京都と東京を拠点に活動し、京都市にアートスタジオ「fabryka 1976」を持つ。
■EXHIBITION
2014 「MIASTO POLSKIE 2」 Galeria Florianska/ポーランド
2014 「MIASTO POLSKIE」 cafe Szafe/ポーランド
2015 「MOJE WIDZDENIE POLSKICH MIAST」 Galeria Szutki Naiwnej/ポーランド
2015 「Panorama」 ARomaTY/ポーランド
2022 「ADORER」 LAUGH & PEACE ART GALLERY/大阪
2023 「LOVE IS A TIME MACHINE」 MONKEY GALLERY/東京
2024 「PORTRAIT」 Café du Vent/京都
2024「ホワイトノイズ」 Café du Vent/京都
2024 「NOISE」 高槻阪急スクエアアートギャラリー/大阪
2025 「Where there is love, there is life」 恵文社ギャラリーアンフェール/京都
■個展
2023年
「わたしのかけら」(大阪府/アトリエ三月)
2024年
「浮かんでは消える」(大阪府/アトリエ三月)
2025年
「memories」(山口県/gallery CAFE とこのま)
■グループ展、イベント
2024年
Currently Art展(大阪府/芝田町画廊)
よみがえる骨董たち-清秋-(大阪府/ARTHOUSE)
2025年
ギャラリー龍屋企画「NEW WAVE GALLERY」(大阪府/大丸梅田店イベントスペース)
ZEROTEN2025 -Aichi-(愛知県/ギャラリー龍屋)
1974年生まれ。
香川県出身。
元吉本新喜劇座員。
TV番組のカンボジア学校建設プロジェクトのオークションで作品が高額落札されたことで認知が高まる。
人々を笑顔にすることをコンセプトとした絵画を制作。
美術家・佐藤紘子とのアートユニットや、現代美術家団体AU、障がい者芸術プロダクション・アベイユ等と意欲的にコラボレーションする。
現在は、発達障害(自閉症スペクトラム:ASD)であることを公言し、活動中。
2013年 観音寺市ふるさと応援大使
2017年 大阪府障がい者芸術・文化大使
■主なアート活動歴
2006年より、絵画制作スタート。なんばグランド花月のロビーで「めざせ200枚」という展示会を開催
2008年 『行列のできる法律相談所「有名人100枚の絵でつなぐカンボジア学校建設 プロジェクト」オークションSP』にて作品が落札。
2009年 歌手の木山裕策の「I believe/永遠」のCDジャケットをデザイン。
以降、現在に至るまで、ほぼ毎月、関西近郊の百貨店を中心に原画展を開催。
2022年 佐藤紘子との新ユニットHiroGeTai(高槻ART de ART VIEW)
2023年 嶋本昭三(具体美術協会)主催の美術家団体AUと共に「たいぞうさんが30周年なので、AU12人とコラボレーションしてみました展(Laugh & Peace Art Gallery)
2024年 輝く個性!こだわりストたちの世界-たいぞう×Abeille’sアーティストコラボ展2024-(Laugh & Peace Art Gallery)
2025年 「ささえ愛展」in いけた ギャラリー糸
徳治昭×たいぞう二人展「とくしたいぞう」展 in 高槻阪急スクエア
大学・大学院で日本画を学び、制作を続けるうちに素材の持つ強さに気づきました。
和紙や岩絵具など、素材自身が持つ特性を際立たせるための方法を考え、和紙や墨などの日本画材にレジンなど異素材を使い制作しています。
伝統的な画材と現代的な素材、硬いものと柔らかいもの等の対比によって、視覚的に心地よいと思う表現を追求しています。
1992年大阪府出身
2015年京都嵯峨芸術大学(現:嵯峨美術大学)日本画専攻 卒業
2017年同大学 大学院 卒業
■個展
2015 「Mechanical」ギャラリー恵風(京都)
2021 「皺」SUNABAギャラリー(大阪)
2022 「SUKIMA」芝田町画廊Petit gallery(大阪)
2022 「双対する虚空と実在」igu_m_art(大阪)
2023「粲然たる朝の光と虚なる空」windfall gallery (京都)
2024「ホロウ」アトリエ三月(大阪)
1983年生まれ 兵庫県出身 嶋本昭三に師事「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに廃材で作品制作 主に新聞紙を使用し作品制作を行い、子供の時から変わらない好奇心や鑑賞者に驚きを与えること誰もやったことがない面白いことをしたい それが創作の原点です。
近年では新聞紙から制作した黒を使い、 工場から出た端材など使用し作品制作の幅を広げ新しい表現を見つける事を日常としてます。
作品制作と同時に京都、香川でギャラリー運営や若手育成の機会の展覧会を企画なども行う。
■美術館個展
2018 Assembly of imagination・個展・軽井沢ニューアートミュージアム
2022 龍飛鳳舞・個展・三木市堀光美術館・兵庫
■美術館
2008 Vent d`oriente・Certosa museum・イタリア カプリ
2019 LA NASCITA DI PAM・ローマ現代美術館・イタリア ローマ
MAGURE performance・MAAM 現代美術館・イタリア ローマ
■海外個展
2008.2010 個展・ブルーリザードギャラリー・イタリア カプリ
2015 個展 ON ART GALLERY・韓国 釡山
■芸術祭
2007 PERFORMATIVE PAPER PROJECT・ベネチアビエンナーレサテライト企画・イタリア ベネチア
2010 上海万博・日本商品館・中国 上海
2017 INDIGO.Festival Work or Your Art・Match Gallery・スロベニア リュブリャナ
2016-2019.2021.2023 京都国際映画際 京都
■海外展示
2006 中日現代芸術展・中国政府主催 中国人民対外友好協会院・中国 北京
2008 JPEG JAPAN-UkRAINIAN ART FESTIVAL・JTI 主催・ウクライナ オデッサ
2010 屯門市廣場 SAORI 共融藝術展・香港
■アートフェア
2011.2012.2014.2017.2018.2023 神戸アートマルシェ・神戸
2014 BAMA2014・韓国 釡山
2018 FUN INTERMATIONAL ART FAIR・台湾 台北
谷口 弓(たんたん)
現代美術作家。1977年愛知県生まれ、東京都在住。1995年より表現活動を開始。ビクター育成アーティストとして歌手活動を経た後、書籍イラストやキャラクターデザインを手がける。ニューヨーク短期留学を経験しながら独学で絵画を学び、自己の本来性(記憶より先にあった自分)に迫る絵画制作を展開。現在は日本大学文理学部哲学専攻に在籍し、形而上学・存在論を研究。幼少期の経験や精神的な試練を通して得た気づきから、技よりも在り方を重んじる「無垢な衝動」を基軸に、意図しない制作を尊重している。作品の線や衝動から「言葉になる前の痕跡」が静かに立ち現れ、誰もがかつて通過した原初の感覚の滲出を試みる。
 
ホームページ
■個展
2012年 東京・東急ハンズ池袋店
2013年 東京・Gallery EF
2013〜2011年 東京・ACT
2015年 東京・gallery 麟
2016年 大阪・LUCUA 1100 / DMOART
2016年 東京・gallery 麟
2021年 大阪・LAUGH & PEACE ART GALLERY
2022〜2024年 東京・中和gallery
2025年12月 東京・中和gallery(予定)
■主な参加展
2012年 創り市 / 池上本門寺
2012年 calendar展 / エキュート品川
2012年 リキテックスアートプライズ / ラフォーレミュージアム六本木
2013年 COLORS TO GO / 台湾
2014年 陶芸展 / 東京芸術劇場
2014年 アートの畑 / 新宿伊勢丹
2015年 太宰治 展 / しろがねギャラリー
2016年 ART ANTIQUES / gallery 麟
2018年 マイナビトラベル「四国丸ごと美術館」 / 香川
2019年 タツノコジェニックアート / 京都造形芸術大学
2022年 15周年記念展 / ACT
2025年 福岡 蔦屋書店 exhibition / 六本松 蔦屋書店
2025年11月 韓国二人展 / KHJ Gallery(予定)
など
■主なアートフェア
2014年 New York Fountain Art Fair
2015年 UNKNOWN ASIA ART FAIR
2016年 ART OSAKA 2016
2017年 ART FAIR TOKYO 2017
2019年 ONE ART Taipei 2019
2023年 大阪関西国際芸術祭アートフェア
2025年 日韓合同国際アートフェア「Study × PLAS : Asia Art Fair」
など
■CD
2003年 パンクバンド ザ・クーピーズ「たんたん魂」 / Digiheads Japan
■書籍
2008年 『おわらいおん』 / メディアファクトリー
2020年 『産んじゃダメだと思ってた、産んでみたら幸せだった』 / 幻冬舎
■受賞
2011年 第13回 G・ I・Eグランプリ
2012年 ACTアート大賞展 入選
2012年 リキテックスアートプライズ 一般審査賞
段ボールに日常の風景を記録しています。 日常は同じことの繰り返しのようでいて常に変化しています。
しかし、自分にとって身近で当たり前にあるものほど変化に気付かず記憶に留めておくことはできません。
どうしたって忘れてしまう日常を、身近で当たり前に存在する段ボールに時間や空間を破りとるように記録しています。
1976年長崎県生まれ
大阪府在住
大阪を中心に活動中
■最近の展示
個展「備忘録」(大阪)
「Independent Tokyo 2024」(東京)
「Emerging Artist Osaka 2024」(大阪)
「ディファレント京町堀アートフェア 2024」(大阪)
「tagboat Art Fair 2025」(東京)
「tagboat ART SHOW」(東京)
「ZEROTEN OSAKA 2025」(大阪)
「くどやま芸術祭2025」(和歌山)
大阪生まれ大阪育ち。
Instagram、アート展覧会Unknown Asiaなどをきっかけに2019年より フリーのイラストレーターになる。
UNIQLOやNew Balanceなどのアパレルコラボ、芸能人のグッズ、百貨店の催事イラスト、 企業の広告、挿絵など幅広く活動。
Unknown Asia2020 紀陽銀行賞受賞。2023には初の原画個展を開催。 シンプルな人物画を中心に表現を続けている。
2018年 UNKNOWN ASIA 2018に出展 ヒロ寺平賞、豊田穂乃花賞受賞
2019年 脱サラしイラストレーターとして開業 UNKNOWN ASIA 2019に出展
2020年 UNKNOWN ASIA 2020に出展 紀陽銀行賞受賞 西宮阪急百貨店で初の個展
2021年 UNKNOWN ASIA 2021に出展 MEBIC賞、TEKIZAMI賞受賞
2022年 UNKNOWN ASIA 2022に出展
2023年 WORLD TIMES galleryで個展
2024年 WORLD TIMES galleryで個展 independent Tokyoに出展
2025年 阪急梅田本店にてOsaka Art Design2025に参加
2017年、初めて切り絵に触れてから、一枚の紙を切り抜いて絵を完成させていくという「足し算」ではなく「引き算」で絵を描いていく点、切り抜いた線が織りなす「影」に強い魅力を感じ、2018年より切り絵作家として活動を始める。
やわらかな毛のある生き物と日本の四季折々の自然とを組み合わせた作品を多く制作、慌ただしい暮らしの中で見落としがちな自然と生き物の美しさを再発見し、命の輝きを「切り絵」という繊細な技法により描き出す。
関西を中心にギャラリー展示や百貨店への出展を行っている。ワークショップを開催するなど切り絵の布教活動も行う。
椿あぐり
1990年 兵庫県生まれ
2012年 神戸女学院大学 人間科学部 心理・行動科学科卒業
出展略歴
2021
「高槻阪急 アートフェスタ2021春」 大阪 高槻阪急百貨店
「神戸阪急アートフェア 3Artists Exhibition」 兵庫 神戸阪急百貨店
「TATSUYA ART COMPETITION 2021」 愛知 GALLERY龍屋
2022
「梅田阪神アートフェア 切り絵作家三人展」 大阪 梅田阪神百貨店
「いい芽ふくら芽in Nagoya」 名古屋 大丸松坂屋名古屋店 八犬堂
2023
「いい芽ふくら芽in Nagoya選抜展」 東京 Artglorieux Gallery of TOKYO
「Tatsucon Selection 2023 -Osaka-」 大阪 大丸梅田店ART GALLERY UMEDA
「たんざく展」 東京 八犬堂 新宿伊勢丹店
2024
「キプリスグランプリ」 大阪 Atelier cypris
「ART ART NEW WEAVE GALLERY」 大阪 大丸梅田店
「龍屋動植物水族館」 大阪 大丸梅田店ART GALLERY UMEDA
「切り絵作家四人展「Nonpareil」」 大阪 大丸梅田店ART GALLERY UMEDA
「KANZEN」 東京 新宿伊勢丹店
2025
「タツコレ2025 -Nagoya-」 愛知 松坂屋名古屋店
「NEW WEAVE GALLERY」 大阪 大丸梅田店
個展
2019 企画個展「やわらかな軌跡」 大阪平野 Gallery hana輪
2020 「やわらかな軌跡」 兵庫県西宮 WORLD TIMES
2021 企画個展「やわらかな軌跡」 大阪緑橋 Atelier cypris
2022 「やわらかな軌跡」 大阪平野 Gallery hana輪
企画個展「インスタレーション」 大阪緑橋 Atelier cypris
企画個展 「ほとり」 大阪緑橋 Atelier cypris
2023 企画個展 「あわい」 大阪緑橋 Atelier cypris
2024 企画個展 「ほとり」 大阪緑橋 Atelier cypris
受賞歴
2018 「濃黒切り絵展 2018」オーディエンス賞・NT カッター賞
2021 「TATSUYA ART COMPETITION 2021」 入選
2022 「いい芽ふくら芽 in Nagoya」 入選 オーディエンス賞・来場者投票 1 位
「TATSUYA ART COMPETITION 2022」 入選・来場者投票 4 位、 龍屋賞
2023 「ZEROTEN OSAKA 2023」 入選
2024 「キプリスグランプリ」 オーディエンス賞・グランプリ
ワークショップ
2019~2025 切り絵ワークショップ 年に3~4回 兵庫 ナガサワ文具センター本店
2022 切り絵ワークショップ 大阪 梅田阪神百貨店
2024 切り絵ワークショップ 大阪 大丸梅田店
2025 切り絵ワークショップ 兵庫 神戸大丸店
メディア
2025 雑誌『家庭画報 巻頭連載「季節の扉 いのちに想う」』挿絵担当 1月号~12月号
METROCK OSAKAにてライブペイント
SUMMERSONIC OSAKAにてライブペイント
中崎町 zipangu curryにて作品展示
梅田ロフトにて壁画制作
岡山県生まれ。
沖縄県立芸術大学で油画を学ぶ中で独自の視点を育み、日本画の画材を用いたポップアートという独自のスタイルを確立。
「まつげちゃんシリーズ」では、古典的な画材と現代的キャラクターを組み合わせ、懐かしさとユーモアあふれる世界を描く。
国内外での展示や作品販売に加え、ワークショップや指導を通じてアートの魅力を広めている。
1982年 岡山県に生まれる
2001年 岡山県立総社南高等学校 普通科 美術工芸系 卒業
2005年 沖縄県立芸術大学美術工芸学部美術学科絵画専攻油画コース 卒業
2009年〜2016年 毎年 アトリエmoreグループ展を企画 (大阪・東京・沖縄)
2011年〜 新創美術展 京都市立美術館
2017年 初個展 naoh展 GALERIE PICI 韓国ソウル
2018年 個展 naoh Exhibition「まつげちゃんと遊ぼ♪」LADS GALLERY大阪
2021年 山本冬彦選抜展2021 ちいさいおうちGallery Little House 京都
「ひかりふる」グループ展 ギャラリーこもれび 兵庫
山本冬彦推薦作家選抜 福を呼ぶ招き猫型羽子板展 銀座・ギャラリー枝香庵
2022年 Kawaii marché 神戸阪急
2023年 ビコーセレクト 大丸梅田
2025年 Laugh & Peace Art Competition 2025
山本冬彦推薦作家選展23 銀座中央galerie
■受賞歴
大阪市長賞 2011年新創美術展
京都市教育委員会賞受賞 2011年新創美術秋の小品展
京都市長賞受賞 2012年新創美術展
吉本興業株式会社Laugh & Peace Art Competition 2025 オーディエンス賞(来場者投票1位)受賞
■出品アートフェア 2011年〜2024年
SOAF(Seoul)
RED DOT MIAMI
Santa Fe
KIAF(Seoul)
ART EXPO NEW YORK
ART SHOPPING in Paris
ART Busan
他
2025年 日韓合同国際アートフェア「Study × PLAS : Asia Art Fair」 in グランキューブ大阪
1981年兵庫県西宮市生まれ。
学生時代に映像制作を専攻し、MVやショートフィルムを手掛ける。
2004年に渡米、ニューヨークでの体験を機に独学でアートを探求し、独自の技法「Bubble Art」を確立した。
アクリル絵具の表面張力や乾燥収縮を利用し、偶然性と必然性が交差する瞬間をまるで泡を思わせる円としてキャンバスに浮かび上がらせる手法であり、光や角度によって表情を変える立体的な作品を生み出す。
2010年にはフィラデルフィア美術館で映像と融合したアートパフォーマンスを実施。
2011年に帰国後は日本を拠点に活動を続けている。
「Bubble」という円は、万象を結ぶ目に見えない繋がりを象徴し、自然の要素を取り込みながら唯一無二の造形を紡ぎ出す。既成概念を越えて、鑑賞者と新しい対話を生むタイムレスな作品世界を追求している。
■個展
2013-2024 (Kobe) WORLD TIMES Exhibition
2014 (New York) OUCHI GALLERY Exhibition
2021 (Mie) ART SPACE IGA Exhibition
2022-2025 (Tokyo) gallery201 Exhibition
2023-2024 (Tokyo) ALL DAY GALLERY Exhibition
2024 (Fukuoka) ART PARTY 博多阪急
2024 (Osaka) ART GALLERY UMEDA Exhibition
■グループ展
2011 (New York) OUCHI GALLERY 100 Artists
2015-2016 (Nara) NARA Wood School Museum of Art Exhibition
2016 (Thailand) JAPAN Expo in Thailand 2016
2016 (Hong Kong) ASIA CONTEMPORARY ART SHOW in HONGKONG
2020 (Tokyo Ginza) 銀座画廊 美の起原展 奨励賞受賞展
2022 (Tokyo) 第10回 躍動する現代作家展 at 国立新美術館
2022 (Osaka) UNKNOWN ASIA 2022
2022-2023 (Tokyo) Independent Tokyo
2024 (Tokyo) TATSUNOKO BEYOND タツノコプロ × AKIBA EDEN
2024 (Osaka/Tokyo) ブレイク前夜展
2024 (Osaka) THE Art Room at CUCINA
2024 (Tokyo) 月乃カエル×nAo OKAMOTO二人展「泡と月」
■受賞歴
(New York) ZANK&MARS in NY AWARD The 7th 100 Artists Exhibition 2ND Prize
(Japan) loftwork mobile wallpaper contest MDN AWARD(Grand prize)
(Japan) 銀座画廊 美の起原展2019 奨励賞
(Japan) 第10回 躍動する現代作家展 410Gallery賞
(Japan) Independent Tokyo 2023 審査員特別賞 松橋惠子賞(MU GALLERY)
中川 貴雄 絵本作家/イラストレーター /トリノスギャラリー主宰。3児の父。和歌山県在住 絵本「わすれんぼうのサンタクロース」「パンダとうさん」「はたらくくるま」など・SNSに毎日のようにオリジナルの絵を投稿しています。
中川 貴雄
Takao Nakagawa
1979年 和歌山に生まれる
2004年3月 大阪デザイナー専門学校イラストレーション学科卒業
2005年3月 同校ビジュアルデザイン研究科修了
2009年よりクリエイティブユニット『なりゆきサーカス』に参加
2021年 地元の和歌山県御坊市でトリノスギャラリーを主宰して子どものお絵かき教室やワークショップを開催したり
インベントを立ち上げたりなど積極的に幅広く活動中。
仕事は、絵本、書籍、広告、雑貨、アニメーション、キャラクター制作、子ども服メーカーや紙屋さん手ぬぐい屋さんとのコラボなど幅広くしています。
仕事以外でもオリジナルの作品を各種SNS(X、Instagram、note、Threadsなど)で日々アップしています。
2016年から「ビニール袋」を主役にした作品を発表してきました。
ビニール袋を描く理由は、脇役が主役になることに魅力を感じるからです。
誰もが認識していながら誰も気に留めない、そのほのかな寂しさに共感し、同時にどこかコミカルな形に魅了されています。
ビニール袋が絵の中に存在することで、日常と地続きの不思議な絵になる面白さに気づきました。
この表現の面白さを追求したいと思っています。
私の絵は、ビニール袋を主役に据え、見下ろすような構図で描かれます。
物の大小が曖昧なジオラマのような世界を描いています。
日常の中で見過ごしている風景を再構成しながら、少し不思議な世界観を大切にしています。
兵庫県出身、成安造形大学卒
■展示歴
「FLAG2025」|アトリエ三月(大阪)
個展「ダレカのおはなし」|ART GALLERY UMEDA(大阪)
「1Day」|カフェギャラリーきのね(大阪)
「ラフタツ」|ART GALLERY UMEDA、LAUGH & PEACE ART GALLERY(大阪)
箱々周年企画「Special Month!」|箱々(和歌山)
「OSAKA INTERNATIONAL ART 2025」|大阪城ホール(大阪)
「いい芽ふくら芽 in Nagoya 2025」|松坂屋名古屋店(愛知)
「龍屋動植物水族館2025」|ART GALLERY UMEDA(大阪)
「AQUART2025」|Gallery&Cafe AQUA
「100人10」|渋谷キャスト
■受賞歴
UNKNOWN ASIA2017|田原奈央子賞
UNKNOWN ASIA2020|サハラクミコ賞
AQUART2025|箱箱賞
いい芽ふくら芽 in Nagoya2025|八犬堂賞
2011 神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科 卒業
2017〜 ステッカーブランドB-SIDE LABELデザイナー
2024 「ART! ART! OSAKA NEW WAVE GALLERY」大丸梅田店(大阪)
2024 「New Wave Illustrators」大丸梅田店(大阪)
2024 「中野夕衣個展 Room Ⅲ」ラインの館(兵庫)
2024 「Labyrinth vol.Ⅰ -魔術-」東京交通会館B1ゴールドサロン(東京)
2024 「FLAG2024」アトリエ三月(大阪)
2025 「中野夕衣個展 MELLOW MOON」カワチ画材心斎橋店(大阪)
2025 「ZEROTEN 2025 -Osaka-」大丸梅田店(大阪)
2025 「企画展 花に囁く物語 Ep.5」gallery hydrangea(東京)
など
1989年 大阪府出身、大阪府在住。
2023年より作家活動を開始。
紙という日常的で脆弱な素材を用い、裂く・ちぎる・溶かす・漉く・重ねるといった行為を繰り返すことで、記憶や時間の蓄積を可視化する作品を制作している。
その営みは、破壊から新たな再生へとつながる循環的なプロセスであり、紙片や繊維に刻まれた痕跡が光と影、空間と呼応して新しい秩序を生み出す。
代表作《JOURNEY》シリーズでは、紙を再生しながら積層する行為を通じて、記憶や時間の層を表現。
変化を前提に作品にはバージョン番号を付け、進化の過程を記録し提示することで、鑑賞者の記憶や時間と呼応する「旅」として展開している。
■展示歴/受賞歴
2023年
11月 公募展 KADOMA ART FES 2023 (門真市民文化会館ルミエールホール/大阪)
⇒藤岡幸夫賞受賞
12月 グループ展 NEW STANDARD ""MY LOVE"" (studio sizma/大阪)
2024年
2月 グループ展 月の原画展「TSUKIMI -月-」 (アートカクテル/大阪)
4月 公募展 next_ 公募展 v o l . 2 (igu_m_art/大阪)
5月 公募展 Emerging Artists Osaka 2024 (大阪府立江之子島文化芸術創造センターenoco/大阪)
6月 公募展 第五回全日本芸術公募展 (豊中市立文化芸術センター/大阪)
⇒入選
8月 個展 影と光 (喫茶/喫酒 Neighbor/大阪)
9月 公募展「ROOM+」 (Gallery&CafeAQUA/和歌山)
9月 アンデパンダン展「流星群」 (studio sizma/大阪)
10月 グループ展 Exhibition&Music Live (a&W/大阪)
12月 グループ展 Boji Christmas Exhibition 2024 (Boji Hair+gallery/東京)
2025年
1月 公募展 Laugh & Peace Art Competition 2025 (Laugh & Peace Art Gallery/大阪)
⇒Laugh & Peace Art Gallery賞受賞
2月 個展 LIFE (a&W/大阪)
4月 公募展 Emerging Artists Osaka 2025(大阪府立江之子島文化芸術創造センターenoco/大阪)
6月 グループ展 BILLIKEN CREATORS COOL OSAKA (大丸梅田店/大阪)
⇒ART GALLERY UMEDA賞受賞
6月 グループ展 摩訶不思議?アナザーワールドVol.2 (アート〇美空間 Saga/神戸)
7月 グループ展 夏影幻想 (Gallery & Cafe AQUA/和歌山)
8月 公募展 art competition FLAG 2025(アトリエ三月/大阪)
■メディア出演歴
2025年 FANYマガジン 受賞インタビュー掲載
大阪出身和歌山在住。
コミカルでキャッチーでありながら懐疑的な表情を浮かべるキャラクターたち、あるいはそれらが居る風景を時にロジカルに叙情的に辛味を持って風刺的に描く。そしてそれに飽きもする。自分の作品の客観的観察を観客と共にすることを得てして楽しむ様は、絵本を描きながらその完成を待てずに絵本を読んでいると言わんばかりの、いつまでも母の隣で横たわって笑う子供であることを自認する。
音楽関連・児童書籍など幅広いメディアにビジュアルを提供しながら、近年は幅広い世代をターゲットにしたワークショップの魅力に取り憑かれている。これからの世の中の平和と子供の明るい未来の為絵筆を重ねていきたい。
■主な受賞暦・仕事等
2004年 大阪デザイナー専門学校イラストレーション学科卒業。
2005年 同校ビジュアルデザイン研究科修了。
『ペーターズギャラリーコンペ 2004』美術出版みづゑ編集長賞
『受賞者による展覧会』(東京都新宮前)
美術出版社みづゑ特別号『みづゑのレシピ』 挿絵担当
2008年『荒井良ニと行くワードツアーッ。』企画展(大阪・ART HOUSE)
2017年 SURRY 2nd album「Notice 』ジャケットアート提供
2018年『100版展』企画展(大阪・Bomb ink gallery)
2022年 交響社『うんこ夏ドリル3さい』イラスト提供
『UNKNOWN ASIA 2022』 公式スポンサー賞受賞・ウンコちゃんの家具屋さん賞
2023年 大阪阪神梅田本店クリエイタービレッジ企画展出展
『MEGAPEACE』個展(北九州市小倉)
2024年 和歌山観光協会による公募選抜アーティストとして加太エリアアート制作(和歌山市・階段へのミューラルアート)
FM802・35周年記念イベント『RADIO MAGIC』公式グッズイラスト提供
クリエイターズマーケット『SUZURI』刺繍アイテムプロモーションとしてビジュアル提供
2025年 『しりとりアート駅伝』企画展(大阪・ART HOUSE)
トリノス大サーカスにてワークショップ(和歌山県御坊市)
『ROOM +』企画展(和歌山市・Gallery&Cafe AQUA)
『100万ガウス Fall in 湯〜』グループイベント参加(大阪)
2010年 京都精華大学洋画コース卒業
2022年「Osaka Indecompe2022」アトリエ三月賞受賞
2023年 「Osaka Indecompe2023」サロンモザイク賞受賞
2023年 サロンモザイク企画個展「夜に覚めるたましい」cafe fouet
2024年 アトリエ三月企画個展「ピンク色のたましい」
2025年 Laugh & Peace Art Competition 入選者展覧会
2025年 Tatsucon Selection 2025 -Osaka-(大丸梅田店)
「ハッピーモンスター」 見る人を元気をする!それがハッピーモンスター!
飾った時にお部屋とお客さんを明るく元気にする!
そんな絵を目指して描いています。大阪を拠点とし、大阪、たまに東京などで展示。
大阪芸術大学を出た後、すぐに2020年にTV「誰も知らない明石家さんま」に全国放送で紹介される。(第1回2020 /4 、第2回2020/12、第3回2022/11)日本一有名な画商、小山富夫さんに第二の草間彌生、山下清と絶賛!
大阪芸術大学出身
2020 TAMAVIANT2020 展 展示(東京多摩美術大学)
2021 ARTOSAKA2021展示 (大阪市中央公会堂)
2022 「ハッピーモンスター展」Laugh&PEACE GALLERY 個展開催 (大阪吉本)
2022 ARTOSAKA2022 展示 (大阪中央公会堂)
2022 大阪高級ホテル「Wホテル」イベント展示 「大阪」
2022 東京中央オークション 出品 (東京)
2022 ANYKOBE2022 展示 (神戸)
2023 「ハッピーモンスター展」個展 LAUGH&PEACEギャラリー (大阪吉本)
2024 第27回岡本太郎現代芸術賞TARO賞展 入選 展示 (川崎岡本太郎美術館)
2024 大阪CASOギャラリー 「4ROOMART」イベント展示
2024 「ハッピーモンスター展」個展 KAZEARTPLANNING (大阪)
2024 「ハッピーモンスター展」毎月個展開催(2024.4.5.6.7.8.9.10.11.12月) 大阪タグボート大正
2024 「UNKNOWNASIA2024」展示 大阪梅田サウスホール
2025 イグエムアートフェスティバル 展示 神戸ファッションマート
2025 「ハッピーモンスター展」個展 大阪タグボート大正
2025 大阪石切神社「参拝日和2025」表紙のチラシデザイン担当 展示
2025 「OSAKA INTERNATIONAL ART 2025」 大阪城ホール 大阪芸術大学ギャラリー 展示
■主なTV出演
2018 「なるみ岡村の過ぎるTV 」 出演
2020/4 「明石家さんま転職de天職」全国放送TV出演 「明石家さんま画廊」 展示(東京)
2020 「バゲット」TV出演
2020/12 「誰も知らない明石家さんま」 全国放送TV出演「明石家さんま画廊」二回目 出演 展示(東京)
2022 サンテレビ ANYKOBE2022出演
2022 「誰も知らない明石家さんま」「明石家さんま画廊」全国放送 出演 三回目
2025 大阪芸術大学テレビ サンテレビ 大阪城ホール 出演
2019年、コロナの影響を受け失業し、バンド活動を終了したこ とをきっかけに画家としての活動を開始。
“内なる自分”を制作テーマとし、仏教や量子力学から得たイン スピレーションを活かし、物質の最小単位である「波」が作り出す個性を作品に落とし込んだスタイルの表現を特徴とする。
一方で人工と自然とが共存する廃材に魅力を感じ、廃材を利用 した立体として魅せる作品も多く発表。
作品の発表では Live paintを得意とし、その活動はクラブイベ ント、お寺での奉納など多岐に渡る。
2019
コロナの影響を受け失業し、バンド活動を終了したことをきっかけに画家の活動を開始。
2022
真宗大谷派 安泉寺にてライブペイントを行う。(大阪)
2022
グランピング施設、Pre Hub Tokakchiにて壁画制作(北海道)
2023
佛迎山 光傳寺にてライブペイントを行い、衝立を奉納する(大阪)
2023
yuhaku Ginza Galleryにて個展「Beyond the Waste」(東京)
2023
なんばパークスeスタジアム、「KIDs STAR PARKs PROJECT」にて
関西を拠点に活動するアーティストたちと共に、共同で壁画を制作(大阪)
2024
いいかねPalette、アーツトンネルにて個展「Flontalobeing」(福岡)
2024
UK最大規模のフェス、Boomtown Festival 2024にてライブペイントを行う(イギリス)
2024
Gallery Art Spaceより「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024」出展 (福岡)
2024
erumina Lab.にて個展「BINARY WAVES」(京都)
2025
ACTA+より、マツダのブランド体験施設、「MAZDA TRANS AOYAMA」
にてグループ展、「ACTA+Group Exhibition 2025」出展(東京)
2025
unimocc art cafe galleryにて個展「OSCILLATION」(大阪)
2025
自分で焼けるたこ焼き居酒屋TAKOYAKI LABにて壁画制作(大阪)
2025
佛迎山 光傳寺にて、音楽家・音立日子氏の公演にライブペイントで共演(大阪)
2025
ACTA+より、無印良品グランフロント大阪にてグループ展「暮らしの中の、小さな創造展」出展(大阪)
1983年兵庫県出身 大阪在住 2004年兵庫県立美術館で開催された「具体」回顧展に衝撃を受け独学で絵画を始める。
2015年中崎町にアトリエ三月をオープン 「描く(えがく)」事を捨て、一本のストロークから派生する抽象的表現をテーマに様々なシリーズを展開する。
■個展
2005. gallery LOTUSROOTS . maison D`ART
2006. itohen . gallery はねうさぎ . I.N.K gallery . maison D`ART
2007. itohen . la galerie
2008. gallery sage
2009. la galerie . itohen
2010. sewing gallery . 日音色 . gallery color
2011. gallery color
2013. pinkguy gallery (Malaysia)
2017. salon mosaic
2018. salon mosaic
2021. YOD gallery
2023. Calo Bookshop & Cafe / Calo Gallery
2024. JITSUZAISEI
2025. イロリムラ
2025. SHIZUKA BUILDING LOUNGE
■主なグループ展
2012. グループ展 No Words Needed YOD gallery
2014. グループ展「Brushes & Smudges」-マチエールから読み解くメッセージ - YOD gallery
2019. グループ展 ギャラリーモーニング 京都
2020. グループ展 MODEKA ART マニラ
2020. グループ展 歩歩林堂 神戸
2021. グループ展 「WHEREABOUTS」ターナーギャラリー 東京
2012年よりYOD galleryより国内外を問わずアートフェアに出展。
他、関西を中心に多数参加
■主なイベント
2003-2011. ART stream
2007. ホルベイン賞
2011. YOD gallery賞
GEISAI #5.#6.#11.#12. GEISAI ミュージアム 2
2020. UNKNOWN ASIA 2020 堂島クロスウォーク賞受賞
2015年より大阪中崎町にてアトリエ三月の運営を始める。
大阪芸術大学卒業 大阪生まれ、関西を拠点に活動する
2019年より本格的に作家活動を開始 見る人が楽しくなる絵をモットーに大切な思い出、感動やときめきを表現したり
壮大な風景や人工物をモチーフにし感じたイメージやひらめきを転写するようにリズミカルに描いてます
2022年
高槻阪急スクエア(大阪)個展
京都高島屋(京都)グループ展
ギャラリー1616(大阪)個展「ピトの世界」
2023年
なんばマルイ(大阪)個展「青の世界」
ギャラリー 1616(大阪)個展「pito World」
阪神梅田本店(大阪)「見立ての涼」
阪神・にしのみや(兵庫)個展「ピト作品展」
2024年
高槻阪急スクエア(大阪)個展
京都伊勢丹(京都)個展「ピト洋画展」
大丸梅田店(大阪)「ARTIARTI OSAKA」
2025年
ギャラリー1616(大阪)個展「煌めく世界」
京阪百貨店守口店(大阪)個展「煌めく世界」
1989年生まれ、福岡在住のアーティスト 九州デザイナー学院を卒業
アクリル絵具やトレーシングペーパーを用い、平面作品・インスタレーションを制作
確かに存在するが肉眼では捉えられない人・性・理・死生の狭間に焦点を当て、可視化できない心象や存在の「間」をテーマに表現に取り組む。
光や雲海、地平線、粒子、粘菌、空など、可変する自然現象から着想を得て表現を広げている。
■個展
2011 そんなこともないこともない / Yanya gallery
2012 スプーンと水 / iaf*shop
2013 暗空ライト / WALD ART STUDIO
2022 うつつかまぼろし / WALD ART STUDIO
2023 うつつかまぼろし / HafH Fukuoka - THE LIFE
2023 うつつかまぼろし / クロスライフ博多柳橋ホテル
2024 色即是空 空即是色/ Acht Cafe
2025 揺蕩う/(大阪:a&w/福岡:7ARTSギャラリー)
■主なグループ展
2010 harf finished map / 九州デザイナー学院
2010 秘密基地 ~ここに秘密はない~ / リバレイン博多 アートリエ
2011 穴とくだる展 / 旧大賀APスタジオ
2012 坂実展 / 旧大賀APスタジオ
2013 キズのなおしかた / 紺屋2023
2015 スキャッタギャザー / WALD ART STUDIO
2016 Abouty30展 / WALD ART STUDIO
2020 Δ展 / WALD ART STUDIO
2023 Abouty30×2展 / WALD ART STUDIO
2024 Abouty30×2展 / WALD ART STUDIO
2025 Laugh & Peace Art Competition
2025 Abouty30×2展 / WALD ART STUDIO
■賞・公募・その他の出品
2014 英展/田川市美術館
2014 第5回福岡アジア美術トリエンナーレ交流プログラム参加/アジア美術館
2023 アーティストカフェ福岡ビジネスマッチング参加/クロスライフ博多柳橋
2024 高槻かなこ、Tonal Works共同制作品「Flutter Bond」アートワーク作成
2025 Laugh & Peace Art Competition入選
私は自身のジェンダー観をきっかけに「SOTAI(素体)」という人の概念を表すヒトガタの記号を生み出し、作品にしています。
SOTAIは性別・年齢・人種などを問わず、鑑賞者自身や他者、過去や未来の姿にも重ねられる存在です。
人は社会のなかで様々なカテゴライズをされますが、その枠組みは状況や視点によって常に変わっていきます。
その思いを広げるように「真柏」シリーズを描きました。真柏は一見変わらない姿を保ちながらも、確かに生きて少しずつ変化しています。
その静かな姿に、人が社会や時間とともに変わっていく様子を重ねています。
大阪府出身 奈良県在住 武蔵野美術大学通信教育課程絵画コース卒業
■入賞
2019 「UNKNOWN ASIA 2019」レビュアー賞 池田容賞 前田敏幸賞
2021 「The 5th Annual 'Parade Of Fools' 」ホルベインギャラリー Grand Fool賞 ホルベイン賞
2024 「Independent Tokyo 2024」タグボート特別賞
2025 「Emerging Artists Osaka 2025」ホルベイン賞
■個展
2020 「people」STUDIO DIFFUSE MAKE + 大阪
2022 「Help!」アトリエ三月 大阪
2023 「now⇆new」シーサイドスタジオCASO CASO Lounge 大阪
2024 「日常」 gallery yongou 大阪
2024 「people」+SPACE gallery,Gallery&Cafe AQUA 和歌山
■展示参加(2025年のみ記載)
2025年1月「100人10 2024/25」渋谷キャスト 東京
2025年3月「igu_m_art_ festival」神戸ファッションマート 神戸
2025年4月「HITO exhibition」Gallery&Cafe AQUA 和歌山
2025年4月「Independent Tokyo 2024 Selection」タグボートギャラリー 東京
2025年4月「ならのいちご感謝祭」主催:ならのいちご感謝祭実行委員会 奈良
2025年4月「Emerging Artists Osaka 2025」主催:TRI-FOLD OSAKA 大阪
2025年6月「Royal Art Exposition」リーガロイヤルホテル大阪
2025年7月「こどう三人展」gallery yongou 大阪
2025年8月「凸凹といろ。11号」大人の発達障害がテーマの無料情報誌:表紙
2025年9月「MANEKi-NEKO PROJECT」企画:なにわあきんど塾同好会・大阪女性起業家情報交流協会・一般社団法人大阪市産業経営協会 大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオン・リボーンステージ前
他、近畿圏を中心に企画展に参加。
富山県出身
2004年〜2016年 martha名義で雑貨やアクセサリーの制作と販売
2017年〜2021年 ユニットとして関西のギャラリーを中心に活動。
2021年よりソロ活動を再開。
2022年6月 初個展「わたしのおにわ」igu_m_art(大阪)
2022年6月 公募コンペ「CROSS k.」カフェギャラリーきのね(大阪)ホルベイン賞
2022年9月 「FLAG2022」アトリエ三月(大阪)Twitterオーディエンス賞
2022年10月「アーティスト・ラベル・プロジェクト」gallery yongou(大阪)十旭日賞
2023年1月「Osaka indecompe2023」enoco(大阪)ターレンスジャパン賞
2023年7月 「Osaka independent」ART GALLERY UMEDA(大丸梅田)
2023年7月 個展「わたしのおにわのなつやすみ」gallery yongou(大阪)
2024年1月 「OSAKA ART MARKET」(グランフロント大阪)頒布用パンフレット表紙
2024年10月 「SHOWCASE vol.53」アトリエ三月(中崎町)
2024年10月 個展「わたしのおにわときんのうみ」カフェギャラリーきのね(大阪)
2025年1月 「Laugh & Peace Art Competition 2025」Laugh & Peace Art Gallery(大阪)入選
2025年5月「Emerging Artists Osaka2025」enoco(大阪)ターレンスジャパン賞
他、グループ展多数
1993年生まれ。鳥取県出身。大阪府在住。
主にチャコールペンシルを使用し、 インクが水中で漂う様と動物をモチーフにモノクロームの世界を描く。
タトゥーデザインとしても人気が高く、国内外で多数のデザインを手掛ける。
2014年 大阪総合デザイン専門学校イラストレーション専攻卒業
2015年 個展「人間失格」GallerySPOON
2017年 個展「21g」GallerySPOON
個展「AmantesAmentes」ART Lob OMM
個展「死がふたりを分かつまで」GALLERY SAGE
2018年 個展 京都カフェ&バー リフレイン
個展「愛、語れ」GallerySPOON
2019年 個展「not simple」GallerySPOON
2020年 個展「ピクトゥーラ ノン エールベースキット」アトリエ三月
2021年 個展「ザ グレイテスト アライブ」アトリエ三月
2023年 個展「KING」アトリエ三月
2024年 個展「こころ」新宿眼科画廊
2024年 二人展「Kuraishi Takamichi×美沙乃」イロリムラ
2025年 個展「エヴァネッセンス」アトリエ三月
その他、関西、東京を中心に国内外でグループ展示やイベントに多数参加
神戸芸術工科大学卒業。
関西を拠点に、日常の中の小さな心が動く瞬間をテーマに作品を制作しています。
各地での個展、その他グループ展やイベント出展歴多数。 2020年『ILLUSTRATION 2021』(翔泳社)掲載。
■個展歴
2016年 「右手に雨、左手に空」@calas(兵庫)
2017年 「僕らに吹く風」@SUNABAギャラリー(大阪)「確か、昨日の明日の話」@calas(兵庫)
2018年 「エコーアンドエラー」@kelp(大阪)「億年越しの、」@スリースター 京都(京都)
2020年 「点滅のはざまで」@SUNABAギャラリー(大阪)
2022年 「生活」 @アトリエ三月(大阪)
2023年 「思い出になれなかった日のこと」@Contemporary Tokyo(東京)「呼吸」@アトリエ三月(大阪)
2025年 「きみと僕とが見ている光」@アトリエ三月(大阪)
1997 年大阪・此花区梅香生まれ。
2021年に自身のアートギャラリー「JITSUZAISEI(実在性)」を設立。
関西を中心に国内外で個展開催やグループ展、アートフェアに参加している。
その他にもグラフィックデザインやイラストレーションも手がける。
1997 大阪市此花区梅香生まれ
2016 大阪府立港南造形高等学校卒業、大阪芸術大学デザイン学科入学・中退
2021 大阪市東成区今里にアートギャラリー「JITSUZAISEI」を開廊
■個展
2019 「OBJECTIVELY」アトリエ三月/大阪
2020 「EROSION/ 侵食」アトリエ三月/大阪
2023 「MINAMI MIYAJIMA 台北個展」 美寓藝術文旅/台北
2024 「BAIKA PIXEL」the three konohana/大阪
2025 「FRAGMENTS OF THE HORIZON」ContemporaryTokyo/東京
■アートフェア/イベント
2018 UNKNOWN ASIA2018/大阪
2023 AFAF2023/福岡
2024 OSAKA ART MARKET/大阪
2024 KOBE ART MARCHE/神戸
MEET CULTURE 2024/大阪
2024 Osaka Art & Design 2024/大阪(阪急梅田本店SOUQ)
2025 SPARK/ウィーン・オーストリア
■グループ展
2023 「CASO Lounge OPENING EVENT 2DAYS」CASO/大阪
「SHOW CASE “LINE”」アトリエ三月/大阪
2024 「About the Grid」Gezwanzig/ウィーン・オーストリア
1986年生まれ。広島県出身。大阪を拠点に活動するカラフルアーティスト。
言葉に託しきれない感情や記憶、思想の地層を、言葉を持たない動物という媒介を通して色彩と共に可視化する。
2024年度よこはま動物園ズーラシア、金沢動物園の年間パスポートビジュアルを担当。
2021年 アニマルミュージアム(神戸阪急百貨店/兵庫)
2021年 Osaka Art Selection vol.01(高島屋大阪店/大阪)
2022年 秋の夜長が楽しくなるアート(阪神百貨店/大阪)
2022年 OSAKA LAUGH & ART 2022(大阪市中央公会堂/大阪)
2023年 いきものの学校(阪急百貨店うめだ本店/大阪)
2023年 タツコレ2023-Tokyo-(渋谷ヒカリエ/東京)
2023年 いい芽ふくら芽 入選者展in FUKUOKA(大丸福岡天神店/福岡)
2023年 ZEROTEN2023人気投票1位(大丸梅田店ART GALLERY UMEDA/大阪)
2023年 STAND and PARK(NU茶屋町/大阪)
2023年 ART ART OSAKA NEW WAVE GALLERY (大丸梅田店4階/大阪)
2023年 いきもにあ2023(京都市勧業館みやこめっせ/京都)
2024年 ART ART OSAKA NEW WAVE GALLERY (大丸梅田店6階/大阪)
2024年 ズーラシアフェス(よこはま動物園ズーラシア/神奈川)
2024年 ART ART OSAKA NEW WAVE GALLERY (大丸梅田店5階/大阪)
2025年 ラフタツ(大丸梅田店/LAUGH & PEACE ART GALLERY吉本本館1階/大阪)
2025年 アートサファリ(水戸京成百貨店/茨城)
2025年 art SHOPPING 2025(フランス)
画家、イラストレーター。
1991年新潟県長岡市生まれ。
東京を拠点に活動を行う。
主にiPadと油絵具を使用し絵画作品の制作に取り組む。
「Melancomicな絵画表現」をテーマに、「光と影」「直線と曲線」「デジタルとアナログ」など、様々な陰と陽が混在した世界に生まれる魅力を絵画によって表現している。
画家としてギャラリーやアートフェアなどで作品の発表を行い、国内外のアワードでの入選・入賞経歴を持つ。
並行して文芸作品の装画や音楽作品のアートワークを中心としたイラストレーション制作も勢力的に行う。
2016年 横浜国立大学大学院環境情報学部情報メディア環境学専攻修了
■個展
2024年2月 「HOME SWEET HOME」 at GALLERY AND LINKS81(東京)
2024年8月 「melancomic.」 at TEGAMISHA ART GALLERY(東京)
2025年1月 「Melancomic FLOWER」 at SUNNY BOY BOOKS(東京)
2025年7月 「Melancomic ROOM」 at TEGAMISHA ART GALLERY(東京)
2025年11月 「Melancomic AMBIENCE」 at N.51 Concept Gallery(ミラノ)
■公募展
2023年2月 ARTE LAGUNA PRIZE 17th Edition ファイナリスト展 (ヴェネツィア)
2023年5月 SICF24(東京)
2023年11月 メタセコイアキョウマチボリアートフェア(大阪)
2024年2月 100人10 2023/24(東京)
2024年10月 A2A Japan Competition 2024(東京)
2025年1月 LAUGH & PEACE ART COMPETITION(大阪)
2025年7月 第4回枕崎国際芸術賞展(鹿児島)
2025年8月 Art Revolution Taipei(台北)
■その他の展示
2024年7月 アートフェア「Asian Students and Young Artist Art Festival」(ソウル)
2024年9月 グループ展「青展」 at PARK GALLERY(東京)
2024年9月 コミッションワーク「京都藤井大丸エントランスアート」(京都)
2024年11月 アートフェア「100+ Fair」(深圳)
2025年2月 アートフェア「NEW ENERGY TOKYO」(東京)
2025年3月 3人展「Flower & Green」 at BLANK(東京)
2025年6月 グループ展「SUNNY」 at PARK GALLERY(東京)
2025年9月 2人展 at NICK WHITE(東京)
■主な受賞歴
2022年 第221回 The Choice 入選
2023年 第18回TIS公募 銅賞
2025年 第4回枕崎国際芸術賞展 入選
ヤマカワユウジ/大阪府在住
大阪デザイナー専門学校イラストレーション学科を卒業後
イラストレーターのもとでアシスタントを経て、2023年から
作家としてオリジナル作品の制作と発表を本格的に始める
2022年
『seemania/シーマニア』 グループ展(イロリムラ/大阪)
『アトリエ三月年末展 2022』 企画展(アトリエ三月/大阪)
2023年
『Osaka Indecompe 2023』 公募展(大阪)
『Swimmy 2023』 公募展(アトリエ三月/大阪)
『SHOWCASE vol.40』 企画展(アトリエ三月/大阪)
『Swing!』 企画展(ART GALLERY UMEDA/大阪)
『アトリエ三月年末展 2023』 企画展(アトリエ三月/大阪)
2024年
『Swimmy 2024』 公募展(アトリエ三月/大阪)
『HOPE THE DOPE』 個展(アトリエ三月/大阪)
『Emerging Artists Osaka 2024』公募展(大阪)
『MEET CULTURE in OSAKA 2024』 企画展(SEESIDE STUDIO CASO/大阪)
『熱視線』 公募展(大阪)
『絶恐アート展』 企画展(SEESIDE STUDIO CASO/大阪)
『UNKNOWN ASIA 2024』 公募展(大阪)
『SELECT』 企画展(PLANT/ART lab OMM/大阪)
2025年
『BILLIKEN CREATORS OSAKA 2025』 公募展(大阪)
『HOPE THE DOPE vol.02』 個展(アトリエ三月/大阪)
『柄柄柄柄 Presented by 酔魚の交わりvol.3』 グループ展(GALLERY SAGE/大阪)
『PRINT LOVERS OSAKA 2025』 企画展(堂島リバーフォーラム/大阪)
シルクスクリーンとモノタイプの技法を駆使し、セレンディピティを頼りに手彩色を施すことで絵の具と版画のレイヤーを重ね合わせる表現を追求している。
日頃から書き溜めているドローイングをスキャンして作る原稿はその際に出てしまった汚れなどもそのまま反映させる。
それを版に落とし込むことで、静的な線と動的な色彩の調和を生み出す。
このプロセスでは、手作業による偶然性を大切にし、計算された版と自由な彩色が交錯する瞬間を表現している。
2014.大阪成蹊女子高等学校 美術・イラストアニメーションコース 入学
2015.大阪私学美術展(大阪市立美術館) 優秀賞受賞
2017.大阪成蹊女子高等学校 卒業制作展 銅賞受賞
大阪成蹊女子高等学校 卒業
大阪芸術大学短期大学部 デザイン美術学科 版画コース 入学
2018.第43回全国大学版画展(東京/町田市立国際版画美術館) 出展
2019.大阪芸術大学短期大学部 卒業制作展2019(兵庫) 銀賞受賞
大阪芸術大学グループ卒業制作選抜展(大阪/あべのハルカス大阪芸術大学スカイキャンパス) 出展
2020.FLAG2020(大阪/アトリエ三月) 出展
大阪アンデパンダン展 出展
2021.グループ展「beyond.」(大阪/gekilin.) 出展
borderless vol.8(大阪/club daphnia) ライブペイント 参加
borderless vol.11(大阪/club daphnia) ライブペイント 参加
2022.Osaka Indecompe(大阪/アトリエ三月) gekilin.賞受賞
HANSHIN Art Meeting(大阪/阪神百貨店) 出展
日記祭(東京/日記屋 月日)日記冊子「imaginary friend」 販売
ART!ART!OSAKA2022(大阪/梅田大丸百貨店) 出展
うめだ半径1kmMACHIまつり(大阪/阪急百貨店梅田本店) 出展
OSAKA LAUGH ART 2022(大阪/大阪市中央公会堂)出展
2023.HOW YAMADA first exhibition「PLAY HOUSE」(大阪/gekilin.) 開催
2024.OSAKA ART MARKET(大阪/グランフロント)出展
HOW YAMADA exhibition 「mont bang」(大阪/gekilin.) 開催
OSAKA DOPE!(東京/渋谷ヒカリエ8/) 開催・
南飛騨 Art Discovery (岐阜/南飛騨健康増進センター)
Osaka Art Fes Hanshin (大阪/阪神百貨店) 出展
OSAKA ART MARKET 2024 (大阪/グランフロント)出展・トークショー出演
2025.活動名を山田HOW改め本名である山田紗世へと改定。
私の制作スタイルは、粘土で制作した「子供の頃の自己像」の彫刻を絵に起こすことです。
子供の頃の自己像というのは、期待と不安で包まれ多様 なカタチをしています。
ハーフとして生まれ、二つの故郷で二分化したアイデンティティの複雑な構造や、大人になった自分と誰しもが抱える成長しない精神「インナーチャイルド」との内面的な乖離などがこの作品を形成しています。
作品を通して、現代社会に影を落とす内なる孤独、不安定な自身の在り方について考察し、表現・展示を通じ人々が自分自身を投影するきっかけになればと願い制作しています。
■プロフィール
1992年 イギリス生まれ
2015年 City and Guilds of London Art School 卒業
■展示歴
2013 ‘The Making’/Rag Factory/ロンドン
2014 ‘Why is a raven like a writing desk?’/Londonewcastle Project Space/ロンドン
2015 ‘BA Degree Show 2015’/ロンドン
2017 ‘MA Show 2017’/ロンドン
2023 ‘第8回 Shibuya Art Award 受賞作品展’/東京
2023 ‘EPIC PAINTERS Vol.12’/The Blank Gallery/東京
2023 ‘メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェア 2023’/Witty Suppliment/大阪
2023 ‘Idemitsu Art Award展 2023’/東京
2023 ‘WATOWA ART AWARD 2023 EXHIBITION’/東京
2024 ‘AaP2024 Towards the Future’/roidworks gallery/東京
2024 ‘tagboat Art Fair 2024’/東京
2024 個展‘Mirrors’/FRINGE/埼玉
2024 ‘7 Emerging Artists Show by AaP’/阪急メンズ大阪/大阪
2025 ‘ART@GINZA 2025’/ホテルモントレ銀座/東京
2025 3人展 ‘PLAY GROUND’/tagboat/東京
2025 ‘tagboat Art Fair 2025’/東京
■入選・受賞歴
2013 Royal Academy of Art London Original Print Fair, 出展 (ロンドン)
2016 Leverhulme Art Scholarship Award 受賞 (ロンドン)
2022 第8回 Shibuya Art Award 平泉千枝賞 (東京)
2023 メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェア 井浦歳和賞 (大阪)
2023 Idemitsu Art Award 2023 入選 (東京)
2023 WATOWA ART AWARD 2023 家入一真賞 (東京)
1995年東京生まれ。2018年、南米チリ滞在時に絵を描き始める。雲一つない青空、強い日差しと影、カラフルな建物等、作品には現地で見た様々な要素の影響が感じられる。
2024年、フィリピン・マニラで初個展を開催。現在は京都を拠点に活動中。
■個展
2024年「Hibi 日々」The Drawing Room マニラ
2024年「araw-araw」Everything’s Fine マニラ
■グループ展
2024年「YOU WANT SOME Vol.9」MONKEY GALLERY 東京
2024年「SQUARE SPACES Vol.5」KEY TERRACE HOTEL SEAMORE 和歌山
2025年「Intersections Art Summit 2025」V20 Boutique Hotel バンコク
2025年「YOU WANT SOME FUKUOKA」TAGSTÅ 福岡
■アートフェア
2023年「メタセコイア・キョウマチボリ・アートフェア」大阪
2024年「ASYAAF」ソウル
2024年「100+ Fair / Asia Art Season」深セン
2025年「New Energy Tokyo」東京
■コミッション
2025年「藤井大丸エントランスアート」京都
抽象画家 2001年生まれ兵庫県出身 大阪市在住 棘と線のシリーズ"thorn" "vein"をもとに、人間の心模様を表現
2024年に北野bricolageにて個展後、2025年には、神戸アートマルシェや、study×plusにも参加。
2024年にはヘイルメリーマガジンに掲載。2024.2025年に coilupcycleart 準入選
NY展入選 神戸北野美術館主催"kitano art rising"入選 北野美術館賞 受賞
2001年生まれ 兵庫県西宮市出身
2020年 清風高等学校 卒業
2023年 金沢医科大学 入学
2023年 金沢医科大学 中退
■個展経歴
2024年
gallery bricolage thorn展
■グループ展
銀座アートストンギャラリー
kitahama N gallery フロム・ロックンロール展
kawano tokyo mosaique 2024 vol.3
Nishiumeda candlenight 2024
kawano tokyo mosaique 2025 vol.1
神戸北野美術館”ART RISING”
Nishiumeda candlenight 2025
Kobe art marche 2025
STUDY×PLUS ASIA ART FAIR 2025
暮らしの中の小さな創造展 無印良品 大阪グランフロント
tokyo independent 2025
gallery flore""THREE•3-valance
■受賞歴
coilupcycleart 準入選
NY展 入選
神戸北野美術館主催”ART RISING” 入選
神戸北野美術館賞
■メディア
berberjin 藤原裕氏の事務所に展示
hail mary magagine 100th 掲載
France TV show 50min inside
Nobless Oblige Charity Party
※敬称略
大抜卓人
大阪を拠点に全国のギャラリーや百貨店での個展、地域イベントなど幅広く活躍中のアーティストChiaki Akadaが、「アートの楽しみ方」についてトークを行います。
Chiaki Akada
大阪のアート界を長年に渡って牽引し続ける黒田征太郎によるライブペインティングと、TikTokで110万人以上のフォロワーを持つバケツドラマーshiutaによるダイナミックなパフォーマンスで作品を完成させます。
黒田征太郎
バケツドラマーshiuta
※敬称略
浅越ゴエ(ザ・プラン9)
大阪出身で国内外で活躍中の画家silsilと、関西出身で同じく国内外で活躍中のヴァイオリニスト松元愛香による躍動感溢れるライブパフォーマンスを披露します。
silsil
松元愛香
お笑い芸人として活躍するとともに、個展開催など独自の切り口でアート作品制作・発表を行っているくっきー!(野性爆弾)と美術に造詣が深く美術鑑賞を趣味とするリリー(見取り図)が、「アートとお笑いの共通点」についてトークを展開します。
くっきー!(野性爆弾)
リリー(見取り図)
イベント名 | OSAKA ART MARKET 2025 |
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日時 | 2025年10月22日(水)~10月27日(月) 10:00~20:00(※最終日は17:00終了) |
会場 | 阪急うめだ本店9階 祝祭広場 大阪市北区角田町8‐7 |
入場料 | 無料 ※アート作品の販売料金は、当日、作品ごとにご確認ください。 |
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